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こんなに進化している!「熟女の女性器」大研究

加齢とともに衰える男性器とは裏腹に、さらに磨きをかける"熟れた花園"。その秘密のベールをめくると…

年代で変わる女性器の性感帯

その方法は簡単で、愛液を見れば一目瞭然だという。
「若い女性の愛液は透明がほとんどなんですが、ポルチオを開発された熟女のそれは、白く濁っているんです」(泌尿器科医)

女性の愛液は大きく3種類ある。膣の入り口から滲み出るバルトリン腺液と、膣壁から分泌される膣液、そして、子宮口から出る子宮頸管粘液(しきゅうけいかんねんえき)である。
バルトリン腺液と膣液は無色透明だが、子宮頸管粘液はいわゆる"本気汁"と言われ、粘度が強くて白濁している。ポルチオ性感に目覚めた女性は、子宮頸管粘液が大量に分泌されることから、愛液が白くなるというわけだ。

なお、前出の絵美子さんと陽子さんが"膣ピク"や"奥の気持ちがいいところ"を知ったのは30代半ばを過ぎてからだというが、20代ではポルチオ快感を味わえないのだろうか。
「ポルチオは子宮口付近にあり、本来、とても奥にあるんです。しかし、年齢とともに子宮口が下がってくるんです。つまり、年を取った女性のほうがポルチオを開発されやすいんです」(前出の産婦人科医)

さらに、年齢によってクリトリス性感も変化するという。キャリア9年のベテラン出張ホストのA氏が、こう解説してくれた。
「お客様の年代によって愛撫の仕方を変えています。20代の子は"時間いっぱい、ずっとクリトリスを舐めて"というオーダーなんです。強弱をつけず、ただペロペロ舐めていればいいですが、30代は"皮をむいて舐めて"に変化します。より強い刺激を求めるんです」

30代半ばを過ぎると、クンニだけでなくバイブ、もしくは男性器の挿入へとオーダーが変わるという。
「中には、クンニをしている最中に、いきなり僕の頭を両手でガシッとつかみ、"もういいから早く入れて!"というお客さんもいます。50代のある熟女さんはクンニしている最中、僕のアソコを握り、"あら~。小さいじゃない"と不満げでした(笑)」
ただ舐めればいいクンニから、皮むきクンニへ。そして30代半ば頃から中に入れたくなり、熟女はより大きいものを欲しがる。

これを裏づけるような話を、アダルトショップの店員がしてくれた。
「アダルトクッズを買いに来る女性は、20代はローターが圧倒的に多く、30代になると、それがバイブに変わります。そして、それ以上の年代の方になると、バイブはバイブでも、ぶっといやつを買っていく人が多いですね(笑)」

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