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実録「レイプ裁判」40代の“ワリキリ”初体験男が清楚系巨乳美女に緊縛剃毛姦

被害者  24歳の独身アパレル店員 犯行現場 ラブホテル 犯行手口 緊縛して レイプ犯 妻子持ちの43歳サラリーマン

緊縛した女性の陰部を剃毛!

西条がそう思った次の瞬間、腕に激しい痛みが走った。麻友さんが思い切り噛みついてきたのだ。そのひるんだ隙をついて、彼女は駆け出した。
しかし、激怒した西条は彼女を追いかけて髪を掴み、麻友さんの顔面に強烈なビンタを何発も食らわせた。

「男をナメんじゃねえ!」
興奮した西条はベッドのひも脇にある浴衣の紐を手に取ると、彼女の首にグルグル巻きつけた。
「ブッ殺すぞ」

浴衣の紐が麻友さんの首にギリギリと食い込み、彼女の意識は遠のいていく。
それをいいことに、西条は彼女の服を次々と脱がして全裸にすると、浴衣の紐を使って彼女を後ろ手に縛りあげたのだ。

「人殺し!」
息を吹き返した彼女は大声を上げたが、西条は麻友さんのパンティを手に取って彼女の口に突っ込んだ。さらに、別な浴衣の紐を口に巻きつけて、サルグツワとしたのだった。

「"肉便器"のくせに生意気にも抵抗しやがって!」
西条は罵声を浴びせると、浴室から持ってきたT字型のカミソリを、彼女の陰毛に当て始めた。

「懲罰(ちょうばつ)を与えてやる」
一方的にそう宣告するや、彼女の股間を覆(おお)うヘアを根こそぎ剃り始めた。白いシーツの上に、彼女の陰毛が無残に散っていく。

「あえて!」
やめて、のひと言も発することのできない彼女は、ただ涙を流すことしかできなかった。

「最初っからそうやって女々しくしていればよかったのによ!」
そう言い放つと、西条は彼女の巨乳を鷲掴みにし、両乳首をつまんで捻り上げた。強烈な痛みに見舞われた麻友さんは、顔を歪めた。

一方で、西条のイチモツは大きく反り返っていた。
「おまえの涙をローション代わりにしてやる」
そう言って彼女が流す涙を手で取って膣口に塗ると、イチモツを一気に肉襞を押し分けて突き進んだのだ。

「アーッ!」
強烈な痛みに彼女は悲鳴を上げ、さらに涙を流す。
「もっと早くその涙を流していれば、痛みも軽減されたのによ」
もはや獣と化した西条は、巨乳を揉みまくりながらピストン運動を始めた。

続けて、体位をバックに変えて、身勝手極まりない快楽を貪り続けたのだ。
"いい味だ"
西条は、麻友さんを性玩具にしたうえ、ドクドクッと白濁液を膣内に放っていたのである。

「ほら、1万やるよ」
西条はそう言って1万円札を投げ捨てると、彼女を緊縛したまま放置してラブホテルを出ていった。

彼女は何とかフロントに助けを求め、警察に通報。捜査が進められる中で犯人が浮上した。西条は緊縛レイプを「合意の上だった」と弁解したが逮捕。

のち法廷へ。
卑劣男への厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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