2015年06月15日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」40代の“ワリキリ”初体験男が清楚系巨乳美女に緊縛剃毛姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　２４歳の独身アパレル店員 犯行現場　ラブホテル 犯行手口　緊縛して レイプ犯　妻子持ちの４３歳サラリーマン

「１万円分だけヤラせろよ！」

麻友さんは、以前は母親（４６）と実家に暮らし、アパレルのショップ店員をしていたが、当時はネットカフェを寝床にしていた。

というのも、母親が半年前に再婚、新しい父親との３人暮らしを始めていたのだが、寝ているときにその父親から裸にされて体を弄ばれていたのだ。
しまいには、挿入までされそうになったことで、麻友さんは"ネットカフェ生活"を決意したのだった。

勤務先のショップでは、ノルマが達成できないと、自腹で不足分を購入しなければならなかった。しかも残業代がなかったため、貯金はゼロ。体調を崩して辞める同僚も少なくなかった。

そんな時に、同じネットカフェに住む年上の女性が"ワリキリ"を教えてくれたのだ。
「あんた、いい女だから２～３万円で売れるね」
思い切った麻友さんは"ワリキリ"を体験。これはいける、と何度目かのときに、西条と会ったのだ。２万円を前払いという事前約束を取り付けてから、彼女は安いラブホテルに直行した。

ところが西条は、部屋に入るなり財布から１万円札を取り出して、
「悪いけどオレ、今、１万しかないから」
と一方的に通告してきたのだ。
「約束が違います。それなら、もう帰りますから」

すると西条は舌打ちし、こう切り出した。
「オレはもうラブホ代を払ってんだ。１万円分だけヤラせろよ！」
「私にも女のプライドがあるんで」

彼女はそう言うと、ドアノブに手をかけた。しかし、その背後から迫ってきた西条が彼女の腰に腕を回す。そして彼女の体をムリヤリ引っ張って、ベッドに押し倒したのだ。
「売春婦をやってるくせに、プライドなんかあるわけないだろ。１万は払うと言ってんだ」

西条は彼女の服の上から乳房を揉みしだき、さらにスカートに手を突っ込んで股間をまさぐり始めた。
"へへ、黙ってヤラせればよかったんだよ"