2015年06月11日 20時00分 公開

日の丸ニッポン美女アスリート「ヒミツの下半身」夜の現場報告

• 桃色コラム

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アスリートは性欲が強い――巷で言われるこの説、はたして本当なのか？ 「私は本当だと思います。"何がなんでも勝ちたい"という勝負の世界で生きているアスリートは、根本的に欲望が強いんです。だから、性欲も一般の人より強い人が多いですね。私も、彼氏と同棲していたときは週５でエッチしていましたし、彼氏がいないときは週６で一人エッチしていましたから（笑）」 そんな証言をしてくれたのは、全国高校駅伝に出場した経験もある中距離ランナーの現役アスリートで、ヌードモデルとしても活躍中の林みすずさん（２７）。 「また、パートナーに依存しやすくなりがちです。競技に打ち込んでいると、相手に支えられたいし、支えたい気持ちが強くなる。だから、アスリートはエッチに貪欲というか、のめり込みやすいクセがありますね」（林さん） そうとなれば気になるのは、テレビの前の我々を楽しませてくれる美女アスリートたちの下半身事情。本誌は彼女たちの"夜のトレーニング"の取材を開始した！

エッチすると体のキレがいい

そのなでしこを圧倒するのが、女子プロゴルフ界。某有名プロの現役キャディーが、こんな話をしてくれた。
「人気選手ともなると賞金に加え、多額のスポンサー契約料もあり、女子アスリートの中で、最も経済的に豊かなのが女子プロゴルファーなんです。そのため、彼女たちは感覚がより男性的で、性にも非常に積極的ですよ」

しかも最近は、プロ野球選手と交流を持っている選手が多いという。
「最近、有名プロ野球選手と、女子プロゴルファー数人が、シーズン前に一緒に自主トレを行うことが増えました。彼女たちの真の目的は、自主トレのあとに、逞しいプロ野球選手のエネルギーを体内に"注入"してもらうことなんですよ。合同自主トレにはゴムが必需品です」（同キャディー）

確かに、プロ野球選手との噂は数多くある。
「上田桃子（２８）は、かつて"マー君"こと田中将大投手と熱愛が噂され、この３月には、元ソフトバンク投手の斉藤和巳とスザンヌの離婚の背景に、上田の存在があったとも報じられています。上田はもともと斉藤のファン。昨年の５月に仕事で一緒になったのを機に、急接近したようです」（夕刊紙記者）

１１年に引退した古閑美保（３２）も、ダルビッシュ有投手との熱愛が噂された。
「ダルの前には、現阪神の西岡剛内野手との噂もありました。彼女は現役当時を振り返り、試合前日にエッチをすると"（試合では）むしろ体のキレがよかった"と発言。試合は朝が早いので、"７時とか８時に済ませてから寝ることにしていた"とも、ぶっちゃけています」（同記者）

一方、タレントとしてテレビ出演の機会が最近多いのは、元シンクロ日本代表の青木愛（３０）。昨年、二男二女を持つサッカー日本代表の遠藤保仁との個室密会が報じられた。
「８人での飲み会だったそうですが、ほかのメンバーは夜１２時には店を去り、２人だけが個室に残って、閉店の朝５時過ぎまで一緒だったというから、非常にアヤシイ。青木は性格が激しくて、好き嫌いがハッキリしている。好きになるとガ～ッと行く完全肉食女子です」（前出の女性誌記者）

２人の本当の関係は不明だが、実は、シンクロ界は性にオープンなのだとか。
「シンクロでは"男を作ったほうが色気が出る"と、恋愛が奨励されているんです。実際、更衣室などでは選手同士でセックスの話ばかりですし、酒が入ると、ほとんど変態プレイの自慢大会（笑）。シンクロ選手は体の柔軟性がみんな高いので、珍しい体位にチャレンジする子も多いんです」（シンクロ関係者）

その柔軟性では負けず劣らずの体操界を代表するのが、ロンドン五輪を最後に引退した田中理恵（２７）。１４年３月に巨人の坂本勇人との熱愛が報じられたが、すでに破局している。
「田中は好きになると、周りがわかるくらい、その相手に一直線。坂本のときも当初はゾッコンで、遠征先のホテルまで自腹で会いに行っていたとか。坂本のオンナ癖の悪さから別れたが、今は"悪い男と別れて良かった"と、せいせいしている様子。あのＤカップバストをもみしだかれたと思うと、ちょっとムカつきますが……」（体操関係者）

卓球界からは、あの美女が"夜のスマッシュ"を決めているという。
「２６歳と思えないカンロクから"肉食熟女"と言われる福原愛の独壇場ですね。なにせ北京五輪では、テニス界のホープだった錦織圭と選手村で"できちゃった"わけですから。どんな速攻を仕掛けたのか（笑）。原宿駅でキス写真を撮られたこともありますし、年齢的にもこれからが女盛り。リオ五輪を目指しながら"恋の代表選考"もまだまだ続きそうです」（スポーツ紙デスク）