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- 実録「レイプ裁判」処女とウソをつかれ逆上した出世欲男が美人キャバ嬢を急襲
被害者 ふだんは大学に通う美人キャバ嬢 犯行現場 被害者女性宅 犯行手口 睡眠薬入りのボトルワインをプレゼントして レイプ犯 大手企業子会社の取締役
全裸をじっくり眺め回し……怒りが収まらない浅山は、一つの仕掛けに及んだ。それが、超高級赤ワインのプレゼントである。
「滅多に手に入らないものだから、弟さんとぜひ一緒に飲んでほしい」
それからというもの、深夜になると浅山は、彼女の部屋の近くで盗聴するようになった。
そして3日後、美沙さんの部屋に若い男が入っていった。
"ついに来たぞ……"
浅山は耳をこらすと、盗聴器から2人の会話が聞こえてきた。そして、例の赤ワインを飲み始めたのだ。
実は、浅山はワインのコルク栓に細い注射針を刺して、中に睡眠薬をたっぷり注入しておいたのだ。
その効果か、10分もしないうちに、部屋からの物音が聞こえなくなった。
浅山が隠し場所から合鍵を取り出し、室内に侵入すると、美沙さんと男は全裸でベッドに横たわっていた。
テーブルには、見覚えのある高級ブランドの腕時計と財布があった。
"弟がいるなんて嘘までつきやがって‼"
浅山は男を引きずり降ろし、彼女の全裸をじっくり眺めた。
"この美しい女にオレのをブチ込むぞ!"
獣欲にまみれた浅山は、彼女の唇にキスをし、乳房を揉んだり頬ずりをした。服の上からはおぼろげにしかわからなかった乳首を、手でこねては吸ったり甘噛みしたりと弄んだ。
続けて浅山は、体を移動し、彼女の脚をM字に開脚。想像でしか味わえなかったワレメを凝視すると、クリトリスを指でまさぐり、陰唇を広げて、そこに舌を押し込んだ。
縦に広がる陰部に沿って舌を動かすと、徐々にそれは広がり、同時に甘い蜜もしたたり落ちてくる。
"やはりいい味だ"
満足感を覚えた浅山は、続けて自らの亀頭を膣口に押し当てて、強引に肉壁にメリ込ませた。彼女は処女ではなかったが、驚くほど中は窮屈で、
"こんなに気持ちのいいマ○コがあったのか!いいものを出し惜しみしやがって……。ざまあ見ろ!"
身勝手極まりない征服感に浸る浅山は、ピストン運動を早め、しまいには体位をバックにまで変えて楽しむと、イツモツに走る強烈な快感とともに、ドクドクッと白濁液を彼女の中に放ったのだ。
欲望を満たした浅山は逃走した。
しかし翌朝、目覚めた美沙さんは膣内に違和感があることに気づき、若い男に「中で出したでしょ」と詰め寄った。異変を知った2人は警察に相談し、捜査が始まった。
やがて浅山が捜査線上に浮上し、赤ワインから睡眠薬の成分が検出されたことが決め手となり、逮捕された。
のち法廷へ。
狡猾男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)