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実録「レイプ裁判」処女とウソをつかれ逆上した出世欲男が美人キャバ嬢を急襲

被害者  ふだんは大学に通う美人キャバ嬢 犯行現場 被害者女性宅 犯行手口 睡眠薬入りのボトルワインをプレゼントして レイプ犯 大手企業子会社の取締役

オッパイだけでも触らせろ!

部屋に入った浅山は、彼女のベッドに転がって「一緒に寝よう」と誘ったが、「生理なの」と断られた。
それでもあきらめきれない浅山は、強引にキスを迫り、「オッパイだけでも触らせろ」と食い下がった。
服の上からでも、柔らかさと反発を感じる彼女の胸の膨らみに、浅山のイチモツはムクムクと勃起。ズボンの上からもわかるほど、股間部分は盛り上がった。

すると美沙さんの手がスーッと伸びてきて、その盛り上がりを撫で始めた。
「したいの?」
彼女の甘い声に、浅山はただ頷くしかなかった。
すると美沙さんは、露わにしたイチモツをパクッと口に含み、真空状態にして舐め回し始めた。押し寄せる快感に、浅山は背中をのけ反らせて声を漏らし、気づいたときは白濁液を彼女の口に放っていた。
それ以来、浅山はますます美沙さんに惚れ込んでいくことになる。

"オレがこの女の処女を食ってやる……"
そう思って、彼女と弟にプレゼントを贈っては部屋を訪ね、"フェラチオ奉仕"を受ける関係が続いた。
だが、美沙さんは浅山にキスはおろか、生で乳房を触ることも許さなかった。
"本当はオトコがいるんじゃないか"
という疑念が消えず、浅山は、彼女がトイレに立った隙を狙い、部屋にコンセント型盗聴器を密かに差し込んでおいたのだった。

そして、この盗聴器で知った真実に、浅山は愕然とすることになる。なんと、美沙さんは若い男とつきあっており、週に何度もセックスをしていた。
"処女だなんて真っ赤な嘘だったんだ……"

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