2015年05月11日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」借金のカタに三十路妻を凌辱　夫婦を地獄に落とした鬼畜男

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　一人娘がいる３３歳専業主婦 犯行現場　夫婦で住む自宅 犯行手口　旦那の借金をたてにして レイプ犯　闇金を営む４０歳男性

夫の目の前で妻を犯す卑劣さ

そう言うと、倉田は由佳さんを強引に押し倒した。
「逆らうなら、ダンナの会社に取り立てに行くぞ。それでもいいのか？」
「それだけは絶対に止めてください」
「ならば、ヤラせろ」
苦悶の表情を浮かべながらも、抵抗が弱まっていく由佳さんを、倉田はベッドまで引っ張っていった。
「家庭を守るのは女房の務めだろ！」
倉田の手が由佳さんの恥丘や乳房を這い回り、やがて彼女は無理やり全裸にさせられてしまった。

続けて倉田は、彼女の脚を広げてそこに顔を埋め、舌先で由佳さんの敏感な部分を弄んだのである。
彼女の意思とは別に、ワレメは徐々に開き、そして濡れていく。
頃合いを見計らって倉田は、ベッド脇に置かれていた夫婦のコンドームを装着。イチモツを、彼女の中にブチ込んだのだ。
怒張したイチモツは、あっと言う間に根元まで埋め込まれた。
「いい味だ……」
その一部始終を携帯電話で動画に収めながら、射精を遂げたのだった。

そんな倉田に対し、由佳さんは必死に頭を下げた。
「主人のことはどうか、お願いします」
その晩、由佳さんは帰宅した野村氏にレイプ陵辱について一切明かさなかった。
ところが、その週末に、倉田が再び姿を見せたのだ。
そして、有無を言わせず家に上がり込むと、金利を含む膨大な金額の返済をするように詰め寄った。

だが、妻を前にした野村氏は、「そんなもん知らない」と強がった。
「だったら全額返済するまで、あんたの奥さんとヤラせてもらう。ダメ亭主は黙って見てろ」
さらに、「３日前の映像も見せてやるよ」と、前回のレイプ動画を再生、野村氏に見せつけたのだ。

ショックでうずくまる野村氏を無視し、倉田は由佳さんをベッドに連れ込み、全裸にすると陵辱を始めたのだ。しかも、今回はナマ挿入である。
「いや、いやーっ！」
必死に拒む由佳さんにかまわず、肉棒を勢いよく膣に突っ込み、抜き差しを繰り返した。その果てに、彼女の内部を、白濁液で満たしたのである。

倉田から離れた由佳さんは、すぐに夫を探したが、どこにも姿はない。
慌てた由佳さんは家の中を探し回った。すると、夫は浴室の中で首を吊って自殺を図っていた。
由佳さんは救急車を呼んだが、すでに夫は亡くなっていたのだ。
警察が到着し、由佳さんがすべてを打ち明けると、倉田は逮捕。
のち法廷へ。
冷血男への厳刑は、ほぼ確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）