1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」借金のカタに三十路妻を凌辱 夫婦を地獄に落とした鬼畜男

実録「レイプ裁判」借金のカタに三十路妻を凌辱 夫婦を地獄に落とした鬼畜男

被害者  一人娘がいる33歳専業主婦 犯行現場 夫婦で住む自宅 犯行手口 旦那の借金をたてにして レイプ犯 闇金を営む40歳男性

「ダンナの借金で話をしたい」

そんな倉田の客の1人になったのが、大手メーカー社員の野村清志氏(37)。
ある日、2万円の臨時ボーナスを現金で支給された野村氏は、妻にはそれを内緒にして、退社後、繁華街に向かったのだ。
まずは立ち飲み屋で気持ちをよくすると、続けてキャバクラに入った。
女の子にお酒を入れなければ、2時間いてもお釣りがあるだろう。そう計算していたのだが、そこはボッタクリ店。10万円を超える高額請求をされたのだ。

"払えない……"
と思った彼は逃げた。クレジットカードを持っていないうえ、毎月、少ない小遣いをやりくりしていたため、ATMから金を下ろすこともできない。
しかし、あっけなく男性店員に捕まってしまう。
「さあ、店に戻って話をしようか?」
戻ったら、何をされるかわからない……。
恐怖にかられた野村氏は、近くの電柱に貼られた、闇金の広告を見つけた。すぐに電話をして、現れた倉田から金を借りたのだ。

以来、彼は倉田から支払いを催促されるようになる。妻には決して知られてはならない借金だった。
しかし、当然、返済は滞った。そして返済予定日の翌朝、ローンで購入した1戸建ての家の玄関横で、倉田が待機していた。
野村氏が出勤した後、今度は、一人娘を自転車で幼稚園まで送っていくために妻の由佳さん(33)が表に現れた。
"いい女だ……しかも誰かに似ている"
由佳さんを見た瞬間、そう思った。やがて思い出した。かつて金を注ぎ込みながらもフラれた女性に、よく似ていたのだ。

幼稚園から帰って来た由佳さんに倉田が声をかけた。
「奥さん、あんたのダンナの借金のことで、話をしたいんだよ」
近所の手前もあり、彼女は倉田を玄関内に招き入れた。そこで由佳さんが見せられたのは、夫の借用証。
「ま、まさか……」
由佳さんは絶句した。筆跡も記入内容も、まさしく夫のものである。
「会社にバレたら、まずいんだろ?」

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事