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実録「レイプ裁判」夜中に出歩く女性を襲撃姦! 美人女子大生を連続首絞め凌辱

同棲中の婚約女性との間に摩擦が生じていた男は、多忙な仕事の合い間に、深夜に外出している若い女性を襲い、バイブ陵辱やレイプ犯行を遂げた。 「捕まっていなければ、もっと繰り返していたかもしれません」 法廷でこう振り返ったように、男は2人の犠牲者を出しながら、さらなる標的を探していたのである……。

「陰部かアナルか自分で選べ」

強烈なスリルと興奮は、日頃のストレスをどこかに吹き飛ばしていた。

だが、帰宅すると優さんは、いつものように先に寝ていた。翌日の仕事も、以前と何も変わりなかった。
"変わり映えのない日常を忘れるためにも、また、やりたい!"

レイプ願望が、ますます募っていくある日の深夜。
帰宅途中の猪野は、若い女性が大量の荷物を両手に抱えてアパートの2階に上がっていく姿を見た。
"よし、あの女を狙おう"
猪野は彼女の背後からソーッと迫っていった。

彼女は玄関前に荷物を置いてドアの鍵を開けると、荷物をひとつずつ玄関内に入れている。その背後から、ネクタイを手にした猪野が襲いかかっていく。首を絞められたのは、女子大生の鳥井亜美さん(21)だった。サークルの発表会で使う用具を預かってきたのだ。

「騒いだら殺すぞ」
猪野はそう脅し、部屋に侵入。亜美さんをベッドに寝かせるとガムテープで目隠しとサルグツワを施し、全裸にさせて後ろ手に縛り上げた。

猪野は、前回同様、小型バイブにボディオイルをたっぷりと塗って陵辱を開始。
バイブを膣内に挿入された彼女は、顔面を左右に激しく振って拒んだ。

しかし、ワレメからバイブが引き抜かれると同時に、彼女の中にズンと肉棒がブチ込まれた。さらに今回は、肉棒を挿入したまま、彼女のアナルにバイブを押し当てた。

「気持ちいいか?」
猪野は亜美さんのサルグツワを外して平然と質問した。

「答えろ。ワレメかアナルか、どっちがいい? お前が自分で選べ」

無理難題を吹っかける猪野に、亜美さんは恐怖で言葉が出なかった。
「黙っているなら、オレが選んでやろう」

彼女をうつ伏せにさせた猪野は、アナルにイチモツをメリ込ませていったのだ。
初めて感じる激しい衝撃に、彼女は気を失いかけたほどだった。

猪野はそんな亜美さんを気にかけることもなく、アナルからイチモツを抜くと、すぐに膣口に突き入れた。

肉襞を犯し、根元まで貫き、パンパンと音を立てると、白濁液をドクドクッと解き放ったのだった。

現場からの帰り道、"この手順でやれば、いくらでも女を楽しめる"と猪野はほくそ笑んだ。
さらに男は、"第3の獲物"を探し求めて夜の街を徘徊。
しかし、その夜は職務質問を受け、カバンの中身を見られた猪野は警察に連行されるのである。

DNA鑑定の結果、ついに逮捕され、のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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