2015年04月27日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」夜中に出歩く女性を襲撃姦！　美人女子大生を連続首絞め凌辱

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

同棲中の婚約女性との間に摩擦が生じていた男は、多忙な仕事の合い間に、深夜に外出している若い女性を襲い、バイブ陵辱やレイプ犯行を遂げた。 「捕まっていなければ、もっと繰り返していたかもしれません」 法廷でこう振り返ったように、男は２人の犠牲者を出しながら、さらなる標的を探していたのである……。

女子大生に白濁液を強制発射

"その時"は突然来た。
ある真夜中の帰宅中、猪野は若い女性を見かけた。
暗闇でもわかるほどに、スタイルがいい。

"襲ってやる！"
唐突な衝動に突き動かされた猪野は、ポケットからネクタイを取り出し、彼女の背後から忍び寄った。そして次の瞬間、彼女の首にネクタイを強く巻きつけて絞め上げたのだ。

襲われたのはバイト帰りの女子大生、山城美里さん（１９）。大学ではミスコン出場を薦められるほどの秀麗な容姿の美女だった。

帰宅中の彼女は、携帯でのおしゃべりに夢中で、猪野の気配に気づかなかった。
男は彼女の首を絞めながら携帯を取り上げて電源を切ると、意識が急激に遠のく美里さんを近くの建物の裏に連れ込んだのだ。

しかも、ガムテープでサルグツワと目隠しを施すと、素早くパンティを引きずり下ろしてしまう。
彼女は足をばたつかせて抵抗したが、猪野はそれにかまわず、小型バイブを取り出す。それにボディオイルを塗ると、美里さんのワレメにあてがい、膣口を探り当てて突き入れたのだ。

「ウウ、ウウッ！」
美里さんはガムテープ越しにうめき声を上げるが、猪野はバイブのスイッチを入れて回転させ、それを出し入れして陵辱したのだ。

続けて彼女の乳房を露出させると、思うがままにむしゃぶりつく。
その一連の行為は、反り勃つイチモツがズボンの中で"暴発"しそうなほど激しく苛烈だった。

"道具だけじゃ満足できない。肉棒で犯してやる！"
猪野はバイブを引き抜くや、激しく勃起するイチモツを露わにして、膣口にメリ込ませた。バイブで刺激された膣は、根元まで埋め込むのに抵抗がなかった。

"こ、これが本物のレイプなんだ……とうとうオレは体験したんだ！"
ピストン運動を始めた猪野は、３分と持たずに、白濁液をドクドクッと膣内に放ったのである。

発射後、自分の犯行が急に恐ろしくなって立ち去ったが、ふと気づけば、それまでの自分から劇的な"進化"を遂げたような全能感に満たされていた。