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酔いどれ美女「思わずヤっちゃった お花見SEX」衝撃痴態

今年の桜は、開花が平年より3~5日ぐらい早く、この記事が出る頃は、青森の弘前公園が満開、函館の五稜郭や札幌の円山公園も二~三分咲きとなるだろう。列島を駆け抜けた花見のシーズンもそろそろ終盤だ。 桜に浮かれ、花見酒に酔い――ついでに自分の"花びら"まで開いてしまった酔いどれ美女たちも少なくなかったようだ。その衝撃恥態をレポートする。 「今年は大学のサークルの女友達3人と花見をしたんだけど、やらかしちゃって。ほんと、ヤバイ! 恥ずかしい~」 と、首をすくめて赤裸々に告白してくれたのが、黒目がちの目が可愛い女子大生の里奈ちゃん(20・仮名=以下同)だ。 この1~2年、日本の"HANAMI"は世界的に有名になり、京都の清水寺などの桜の名所は軒並み外人観光客を乗せた大型バスで長蛇の列ができたほど。 里奈ちゃんたちが花見をした墨田川沿いの公園も、浅草が近いため外人観光客であふれていたという。 「私たちがレジャーシートを敷いていた場所のすぐ隣にも、5人ぐらいの中国人グループがいたんですよ。通訳らしい人から"一緒に飲みませんか"と誘われたんです。これが間違いの始まりで……」

桜の幹を背に体の関係まで…

今年の関東の花見時期は"花冷え"も厳しく、気候の変化も激しかった。とはいえ、桜の下の落花狼藉に及んだ女性もなかなか多かったようだ。

父親が経営する文具店を手伝っている恵美さん(35)は、今年、商店街主催の桜祭りの実行委員を引き受けたという。
「桜祭りでは駅前の桜並木に屋台を出し、ミニイベントをするんですが、提灯やのぼりを張るなど、そこそこ大変な作業なんです」

祭りの3日間は防犯のため、夜の見回りもある。2日目の夜は、リサイクルショップを経営するHさん(45)と巡回をした。
「奥さんに先立たれたHさんは、無口で一見とっつきにくいんだけど、イイ人で、外見や雰囲気が俳優の渡瀬恒彦に似てるんです」

夜の巡回後、桜にかかる提灯の電気を消し、商店街の仮設テントでビールを飲んだ。夜は桜並木も人通りがほとんどなく、静まり返っている。満開を過ぎて、月明かりにハラハラと舞い散る桜も幻想的だった。

Hさんは2本目の缶ビールを開けて恵美さんに手渡すと、ポツリといった。
「こないだK(駅前の居酒屋)で飲んでいたときのあなたの服装、とても素敵でした」
「あら、見てらしたの?」
「ええ」

こんな話から問わず語りに、夫との仲が冷えてることを話した。
「2本目のビールを飲み終えて立ち上がると、急にフラッとして――彼が体を支えてくれたときに、唇を自然と重ねていました」

キスをされて乳房を揉まれると、体が疼き、とうとう桜の幹を背に体の関係まで持ってしまったという。
「あの夜のことは春の幻だったと思ったりもするんですが、あの日から彼のことばかり考えてて……」

日常では考えられない出来事――。桜は男と女を春の嵐に巻き込む、ってか!?

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