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酔いどれ美女「思わずヤっちゃった お花見SEX」衝撃痴態

今年の桜は、開花が平年より3~5日ぐらい早く、この記事が出る頃は、青森の弘前公園が満開、函館の五稜郭や札幌の円山公園も二~三分咲きとなるだろう。列島を駆け抜けた花見のシーズンもそろそろ終盤だ。 桜に浮かれ、花見酒に酔い――ついでに自分の"花びら"まで開いてしまった酔いどれ美女たちも少なくなかったようだ。その衝撃恥態をレポートする。 「今年は大学のサークルの女友達3人と花見をしたんだけど、やらかしちゃって。ほんと、ヤバイ! 恥ずかしい~」 と、首をすくめて赤裸々に告白してくれたのが、黒目がちの目が可愛い女子大生の里奈ちゃん(20・仮名=以下同)だ。 この1~2年、日本の"HANAMI"は世界的に有名になり、京都の清水寺などの桜の名所は軒並み外人観光客を乗せた大型バスで長蛇の列ができたほど。 里奈ちゃんたちが花見をした墨田川沿いの公園も、浅草が近いため外人観光客であふれていたという。 「私たちがレジャーシートを敷いていた場所のすぐ隣にも、5人ぐらいの中国人グループがいたんですよ。通訳らしい人から"一緒に飲みませんか"と誘われたんです。これが間違いの始まりで……」

「アソコのお掃除を頼んだの」

後ろからシャツのボタンを外して乳首をいじりながら、もう片手でデニムのズボンの上から股間をまさぐった。そこはまだ硬くなりきっていなかったのだが、いやらしい手つきで擦ると棒の形が浮き出てきた。

「一緒にお風呂に入ろうか」
言うと同時に、彼の手を強引に引きバスルームに連れて行くと、アソコが、下腹にぴったり付くぐらいに膨れていた。トクントクンと脈を打つソレは新鮮で、思わず口に含んでしまった。

「お風呂場で1回、暴発しちゃったんだけど、やっぱ若さですよねえ~。ベッドに入るときには、もう元気になってました(笑)」

ベッドでも、彼女の完全リードは変わらず、
「オッパイ揉んでみる? そう、下から優し~く手で揉んでみて」

ベッドに仰向けになると、指でアソコを広げて、
「ほら、ここ。硬くなってるでしょう? 舌でペロペロってして。ああ~、そうそう。んっ……いいっ。初めてにしては上手よ」
と手取り舌取り教えた。

「あとで、みんなにあの日の話を聞くと、3人がホテルまで行ったそうです。今年は大満開でした(笑)」

総合病院のナースで、バツイチの香織さん(28)は、職場の近くにある有名スポットで花見をしたあと、事務主任のSさん(51)と新宿二丁目のオカマバーに行った。
Sさんは飄々とした、いわゆる癒し系の中年男性で、ナースにも人気がある。
「オカマバーには、私から連れて行ってと頼みました。まだ一度も行ったことがなかったんです」

店は常連客とママ(パパ?)の掛け合いが絶妙で、下ネタもバンバン飛び交う始末。彼女が「もう1年半ぐらいエッチしてないんですぅ」と告白すると、ママに「あらー、もっとしなくっちゃ。長い間しないとアソコにクモの巣が張っちゃうわよ」とからかった。

隣のSさんが「オレが掃除してやろうか」と口を挟むと、馴染みの客が「よっ、お掃除名人!」とヤジを飛ばす――花見より、ずっと楽しかった。

終電近くになって店を出ると、街路の桜が店灯りに映えて、なんともきれいだった。桜の花びらが一ひら、二ひらと舞い、彼女の前髪にかかると、Sさんが「お、桜の君だね」と、つまみとってくれた。

「酔ってたせいもあったのかなあ。楽しかった一夜がこれで終わると思ったら、寂しくなっちゃって――」

Sさんに腕をスッと絡め「もし私が、お掃除してくださいって頼んだら……どうします?」と口にしていた。

自分の大胆さに内心ドキドキしていたが、半分は楽しい時間をもっと続けたかったのと、もう半分はSさんのことが好きだったからだった。
彼は一瞬ためらったが、「じゃあ、仰せにしたがいまして」と、おどけたような口調で言うと、彼女の肩を抱いて近くのホテル街に向かった。Sさんのセックスは「愛情があってロマンチック」だったと言う。

「上になって入れるとき、私に"いい?"と聞く目も、いたわるような優しさがあるんです」
彼がゆっくり腰を沈め、意外に大きいソレが押し入ってくると、目が自然に閉じた。

「瞼の裏に街路でみた桜がパーッと舞い散るようなビジュアルが浮かび、一番奥まで入ると幸せに満たされる感じで……」

これが全身を貫く快感に変わったのは、深く入れたままグリッ、グリッと腰を左右に揺らされ始めたあたりからだった。

グリッと押しつけられたところから、体を持っていかれるような快感が体を貫き、思わず「ああ~~っ」
と声を上げて、彼に四肢を絡めていた。
「翌日、Sさんに"塞がりそうになったら、また、お願いします"とメールしておきました(笑)」

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