1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」アラサー美人妻を首輪で拘束 2日間陵辱し続けた無職男!

実録「レイプ裁判」アラサー美人妻を首輪で拘束 2日間陵辱し続けた無職男!

検察官は法廷で強い怒りをあらわにした。「被告人は被害女性が苦しむ姿を見て快楽をむさぼるという、卑劣極まりない行状に及んだのです!」 男は、出会い系サイトで知り合った人妻を自分の部屋に誘い込み、彼女を"ペット"と呼んで2日間にわたって監禁、陵辱を繰り返したのだ。

首輪をしたまま何度もレイプ

結衣さんは浴室へ連行され、ひざまずかされた。その直後だった。彼女のロングヘアに生温かい液体が降りかかってきた。
「気持ちいいか?」
なんと、黒部が放尿しているのだ。

「ヤダ、やめて!」
結衣さんは、黒部が"本気"であることを理解し、悲鳴を上げた。
「うるさい! 抵抗するならこうしてやる!」

そう言うと黒部は、ハサミを持ち出して彼女の髪をバサバサと切り捨てたのだ。

「オレはショートヘアが好きなんだ」
ベッドに戻った黒部の蛮行はさらにエスカレートした。結衣さんの陰毛を剃り落とし、続けて全身に強く吸いついて"キスマーク"をつけていった。

「お願い、帰して」
屈辱の苦しみから逃れようと哀願する彼女を眺めながら、黒部は薄ら笑いを浮かべていた。

「ペットのくせに、ぜいたく言うんじゃねえ」
黒部はタバコを吸い、そのタバコの火を彼女の体に押しつけるしぐさを何度もした。彼女を脅えさせて"ゆがんだ優越感"に浸っていた。

その後、黒部は彼女に覆いかぶさって陰部を舐め、胸を揉みまくった。そして、反り立つイチモツを膣口にメリ込ませようとしたのだが、彼女のそこは恐怖のあまり乾いていた。
「しょうがないクソ野郎だ!」
黒部はそう言い捨てると、浴室にあるボディソープをイチモツに塗りたくり、あらためて突き立てたのだ。

今度はヌルッと入った。
根元まで貫くとピストン運動を始めた。ピッチを速める黒部に"中出し"の恐怖を覚えて結衣さんは叫んだ。
「やだ、やだっ、やめて!」

だが、黒部は腰の動きをさらに速めた。
「お仕置きだ!」
そう告げた次の瞬間、黒部はドクドクッと彼女の膣内に白濁液を放った。

「ペットに何をしようがオレの勝手だろ」
黒部はそう言い放ってレイプを繰り返した。

朝になり、再び夜になる。
その間、何度も彼女の膣内に白濁液を放った。2度目の夜、黒部は首輪のロープを手に握ったまま眠っていたが、疲れのためか夕べより寝息が大きい。

それに気づいた彼女は、意を決して首輪からロープを外した。そして全裸のまま部屋から飛び出したのだ。

通行人が彼女を発見、警察に通報し、彼女は丸2日ぶり保護された。

叩き起こされた黒部は逮捕。のち法廷へ。
厳刑は確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事