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実録「レイプ裁判」アラサー美人妻を首輪で拘束 2日間陵辱し続けた無職男!

検察官は法廷で強い怒りをあらわにした。「被告人は被害女性が苦しむ姿を見て快楽をむさぼるという、卑劣極まりない行状に及んだのです!」 男は、出会い系サイトで知り合った人妻を自分の部屋に誘い込み、彼女を"ペット"と呼んで2日間にわたって監禁、陵辱を繰り返したのだ。

「おまえはオレのペットだ」

カフェを出て、二人は居酒屋に移った。
黒部は優男を演じて甘くささやいた。
「あなたはボクの理想の女性です」

やがて背筋を伸ばして姿勢を改めると、彼女に言った。
「ボクの部屋で少し飲み直しませんか?」

すっかり解放的な気分の結衣さんは、その言葉の意味を理解し、急にドキドキしてきた。
"いいじゃない。夫だって、さんざん浮気をしてるんだもん!"
結衣さんは誘いに応じてタクシーに乗った。

"アバンチュールを楽しんじゃおうかな"
黒部の部屋に入って二人で再び乾杯すると、黒部が急に近寄ってきた。結衣さんの胸の鼓動がグンと高鳴った。

迫られるキスに抵抗せず、さらに服の上から激しく乳房を揉まれた。
やがて黒部の手がスカートの中に伸びた。その手がパンティの中に潜り込み、陰部をはい回る。そして黒部の指はたちまちクリトリスに達し、弧を描くように刺激してきた。
結衣さんは久しぶりに押し寄せる快感の渦に飲み込まれていた。膣内が愛液であふれているのもわかった。
自分でも恥ずかしくなるほどピチャピチャと音が響き、大きなあえぎ声を上げ続けた。

一方で、罪悪感にさいなまれているのも事実だった。
「お願い、シャワーを浴びたいの……」
甘えた声で言った。一度、冷静になろうと思ったのだ。

しかし、次の瞬間だった。
彼女は首に圧迫感を感じた。
首輪を巻かれたのだ。
「ちょ、ちょっと、何をするつもり?」
「おまえを今からオレのペットにするんだよ!」
黒部は、ガラリと態度を変えた。

悪い冗談か緊縛プレイかと思ったが、違った。首輪にはロープがつながっており、それを手首に巻きつけた黒部がグイグイと引っ張った。おのずと結衣さんは首を絞められていった。
「オレは女に深い恨みがある。幼い頃におふくろに捨てられた。だから女をイジメてやるんだ」

身勝手なことをわめく黒部は、彼女を全裸にした。そして、後ろ手錠を施すのだった。
「シャワーを浴びたいんだろ? こっちに来い!」

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