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新宿ゴールデン街で金髪美女が抱ける!は本当か!?

「"白人金髪とイッパツ"っていう男の夢が、ついに叶ったんだ。しかも、出会った場所が新宿のゴールデン街だったんだから、灯台下暗しとはこのことだよ!」 そう興奮気味に、編集部に情報をくれたのは、某アイドル事務所でマネージャーをしているAさん(38)。 失礼ながらAさんは、ルックス的にはモテるタイプではなく、どちらかというと女性からは煙たがられる風貌。そんな彼が、白人美女と一夜のアバンチュールを過ごしたなど、にわかには信じられなかったのだが、彼の携帯に、透き通る白い肌を持つシャラポワ似の北欧美人のエッチな写真が保存されていた。 「"旅の恥はかき捨て!"という言葉があるじゃないですか!? 黄金の国ジパングに来た勢いで、つい開放的になったんですよ」 確かに、この男に口説かれて、こんな写真を撮られるのは……。そんなことを思っていると、編集部で普段からゴールデン街でよく飲んでいる先輩部員が割り込んできた。 「確かに、ここ1年くらいでゴールデン街の様子はガラリと変わったなぁ。どこの店も外国人客が多い。Aさんの言うように、金髪美女を抱ける穴場中の穴場かもしれない」

今晩宿がないというポーランド美女と…

「隣、良いですか?」
不思議そうな目で見つめる女性はイギリスの女優、エマ・ワトソンに似た、ポーランドから観光に来ている大学生。戸惑いながらOKという言葉をもらい、必死になって会話の糸口を探す。ここで、さっきのママさんの言ったとおり、あえて英語を使わず、雰囲気を壊さないために日本語で話し続ける(そもそも英語が喋れないが……)。

「全然、会話にならない」
するとバーテンのお兄さんが、流暢な英語で間に入ってくれた。すると、緊張した様子だった彼女も、いつしか笑顔に。と、喜んでいる場合ではない! よく見ると、バーテンのお兄さんは戦隊モノに出てくるような超イケメン。敵は、身内にいたのか!?

「彼女、日本のマンガが好きで、お金を貯めて一人旅で日本に来たそうですよ。パックの格安ツアーで来たから、帰りの飛行機が明日の早朝の成田発らしくて、今夜ホテルを取ってなくて、安心して朝まで過ごせる場所を調べて、ここに来たんですって」

お兄さん、丁寧な説明ありがとう! そして何より、いい情報ありがとう!!
ということはタイムリミット6時間。すると、お客さんが僕らだけだということで、お兄さんが雰囲気のある音楽へと変えてくれた。

その瞬間、彼女の眼はウットリ(あとで聞いたらポーランドでは有名なジャズらしい)。徐々に2人の物理的な距離は縮まり、いつしか彼女の体重が記者の肩に乗りかかっていた。そして、さりげないキス。彼女は拒むどころか、なんと記者の首に腕を回してきたのだ。これはイケる!!

「せっかくだから日本らしい場所を、他に紹介しようか。ラブホテルというんだ」
と、まさか一発でホテルへと連れ込み成功。残り時間は4時間。これならできる!!

しかしホテルに入り、私が風呂に入っている間に彼女はまさかの爆睡!!
ここまで来て、それはないだろうと起こしてみると、
「ドントタッチミー!!」
おいおいウソだろ……外国人の怒った顔って怖いよ~。焦ってホテルに連れ込んだのがマズかったのか。彼女のSEXする意思は、まるでなし。ただ、今回の調査で、時間さえかければヤレることはわかった。

最後に、あまりに悔しいので寝ている彼女のパンツをズラすと、陰毛はブロンドではなく黒かったです。

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