1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録 素人女性5人「私がハメ撮りを許す理由」

実録 素人女性5人「私がハメ撮りを許す理由」

90年代から00年代にかけて爆発的に普及したデジタルカメラ。小型化、高機能化、そしてカメラ付き携帯電話の登場で"一億総カメラマン時代"が到来した。 デジカメがもたらした便利さは様々な用途を生んだが、なかでも喜んだのはハメ撮り愛好家たち。現像の手間も費用もかからずにエッチな写真が楽しめるのだから、彼らにとって、まさに夢のツールだったわけだ。 だが、この劇的な進化は、別れた交際相手によるハメ撮り画像のネット流出、いわゆる「リベンジポルノ」という卑劣な犯罪を生み出すことにもなった。 当たり前のことだが、その防止策として有効なのは「撮らせないこと」。 しかし、これだけ社会問題になりながら、現在も、自分のあられもない姿を簡単に撮らせる女性は後を絶たない。これはいったい、なぜなのか? 本誌は、そんな女性たちの実態を探るべく"ハメ撮り経験あり"という女性5人に話を聞いた。

ビデオ通話で乱れる人妻

44歳の人妻・ハルカさん(秋田市・建築関係)は、スーツが似合う長身のキャリアウーマン。月に一度の東京出張のときに、会っては激しく求め合う同い年の不倫相手がいる。遠距離ということで、彼とは普段、ビデオ通話アプリケーション「スカイプ」を使い、お互いの顔を見ながら、コミュニケーションを図っているという。

「顔を見ながら通話していると、どうしてもエッチを思い出してしまうので、最後はいつもスカイプセックスになるんです。タブレットに自分のアソコを近づけて、彼に"クチュクチュ"ってエッチな音を聞かせてあげると、"いいよ~、ハル、エッチだよ~"って、彼がコーフンしてくれるんです。その言葉に私もさらにコーフンして、一緒にイケたときは本当に幸せ。そのビデオ通話をパソコンに録画していて、私が来たときに見せようとするのだけは、恥ずかしいので止めてほしいですけど(笑)」

いずれもイヤラしい人妻の日常がリアルに伝わってくる話だが、そこに"流出の危険性"という意識が限りなく低いのは、やはり気になるところである。

最後に、ハメ撮り専門サイトでの動画配信で、年収ン千万円を稼ぎ出すカリスマハメ撮り師・K氏は、そんな女性たちの心理を、こう解説してくれた。
「結局ですね、女性っていう生き物は元来、見られたがりなんですよ。カメラを向けられて、"いいよ~、カワイイよ~"なんて褒められれば、悪い気はしない。それどころか、どんどん気持ちよくなっていっちゃうんです。これは、ボクがやっている、おカネを介した撮影でも、そうじゃなくても同じでしょう」

インターネット上には撮られた本人たちが知ってか知らずか、顔もハッキリと確認できてしまう写真や動画が溢れている。
流出の危険性も考えず、なぜ彼女たちは、簡単にハメ撮りや裸の写真の撮影を許してしまうのか――その答えは、どうやら撮られることで、愛されていることを感じてしまう、哀しくも可愛らしい女の性にありそうだ。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事