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実録 素人女性5人「私がハメ撮りを許す理由」

90年代から00年代にかけて爆発的に普及したデジタルカメラ。小型化、高機能化、そしてカメラ付き携帯電話の登場で"一億総カメラマン時代"が到来した。 デジカメがもたらした便利さは様々な用途を生んだが、なかでも喜んだのはハメ撮り愛好家たち。現像の手間も費用もかからずにエッチな写真が楽しめるのだから、彼らにとって、まさに夢のツールだったわけだ。 だが、この劇的な進化は、別れた交際相手によるハメ撮り画像のネット流出、いわゆる「リベンジポルノ」という卑劣な犯罪を生み出すことにもなった。 当たり前のことだが、その防止策として有効なのは「撮らせないこと」。 しかし、これだけ社会問題になりながら、現在も、自分のあられもない姿を簡単に撮らせる女性は後を絶たない。これはいったい、なぜなのか? 本誌は、そんな女性たちの実態を探るべく"ハメ撮り経験あり"という女性5人に話を聞いた。

撮られる危機感が薄い?

レイコさんのように、刺激を求めたカップルが、セックスのスパイスとしてカメラを使うのは、昔からなかったわけではない。しかし、このスマホ時代にあっては、そんなプレイは超お手軽。
実際、iPhoneなどの最先端スマホで撮影された、一般男女のハメ撮り動画がネット上にアップされている例は驚くほど多く、その生々しい映像が高値で販売されているサイトも多数、存在する。

そのすべてが合意の上でアップされた映像だとは思えないだけに、女性も、もう少し注意をしたほうがよさそうな気がする。だが、彼女たちは我々が思っている以上に、危機感が薄いのである。黒髪の童顔がどことなく蒼井優似の20歳の大学2年生・シホさん(東京都)の話は、さらに衝撃的だ。

「私たちの世代だと、何かあれば写メを撮るっていうのが普通なので、撮り慣れているんですよ。高校時代、ノリのいいギャル系の子なんか、男のチ◯コしゃぶりながらピースしている写メをコレクションしていて、"今月は何本食べた"とか言ってたし。男子も彼女とのハメ撮り動画を見せ合っていましたからね。私は、正常位で必死で腰を振っている彼の顔を下から撮ったことがあります。あとで見返したらマヌケだったけど、なんか一生懸命で可愛かったですよ」

彼女たちは高校生のときから、まさに遊び感覚で危険なハメ撮りを楽しんでいるのである。だが一方で、これを「若さゆえの過ち」と言えないケースもある。
人妻たちが、ご主人には内緒で不倫相手とのエッチなコミュニケーションに、自身の裸の写真を大いに利用しているという、イヤラし過ぎる現実があるのだ。

100㎝のGカップにムッチリとした巨尻が、なんともイヤラしい37歳の主婦・アヤさん(川越市)は、43歳になる妻子ある男性と不倫関係を始めて4カ月。独身時代の恋人とは違い、デートは多くて月に2回というペースだ。それゆえ、なかなか会えない寂しさに、つい自分の裸の写真を撮っては、彼に送りつけてしまうという。

「あちらにも家庭があるので、メールも毎日とはいかず、3~4日空いてしまうこともよくあるんです。そういうときに"忘れないでよね"の思いを込めて、おっぱいの写真とかを送るんです。そうすれば、さすがにすぐに返信がありますからね(笑)。そこから、次のデートのスケジュールが決まったりするんですよ」

時には彼のほうから「仕事で疲れたから、おっぱい見せてよ」みたいなメールが届くというが、アヤさんはもちろん、そんなリクエストには喜んで応じているという。

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