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実録「レイプ裁判」肉体奉仕で出世した鬼畜男は美人部下にも同じ卑劣姦を…

不動産会社の管理職だった男が、部下の美人OLを酒に酔わせて、レイプ陵辱。呆れるほどの蛮行だが、さらに驚くのは、この男が管理職に抜擢されたのは、女性幹部との「情事」があったからだというのだ。社内の立場を悪用した「出世とセックス」の深い闇――。

「出世させるからヤラせろ!」

終電がなくなってから店を出た荒川は、美鈴さんとタクシーに乗った。
「酔った。オレは今日はホテルに泊まる」
荒川はビジネスホテルに行くようタクシー運転手に指示。到着すると、美鈴さんに「チェックインしてきてくれ」と指図する一方で、タクシーを帰してしまった。

フラフラとした足取りを"強調"しながら荒川は、さらに要求を続けた。
「悪いが、部屋まで連れて行ってくれないか」
仕方なく美鈴さんがつき添い、ドアを開けた瞬間、荒川は、無理やり彼女を部屋の中に押し込んだ。

そのまま腕を引っ張ってベッドに押し倒し、馬乗りになった。
「キスさせろ」
彼女に強引に唇を重ねると、舌をベロベロと絡め回し、スーツの上から乳房を揉みしだいた。

「イヤです……」
美鈴さんは必死に拒んだ。

「この会社は、上司に体を捧げることで出世するシステムなんだ。これも、お前にとってはチャンスなんだぞ。オレが主任にしてやるから、ヤラせろ。入社してすぐの大抜擢なんだぞ」
一方的にそう言い放つと、服を脱がせていった。酒を大量に飲まされて体に力が入らないこともあり、ついに全裸にされてしまった。

さらに荒川は、抵抗する彼女の脚をこじ開けて、激しく勃起したイチモツの先端を膣口に押しつけた。だが、潤っておらず入らない。

そこで荒川は、彼女の陰部でムリヤリ素股を行うと、ワレメにめがけて白濁液を放ったのだ。
「オレの精子をローションにして、今度こそ挿入だ」
そう不敵な笑みを浮かべると、彼女の膣の入口に白濁液を塗りたくり、挿入に及んだのだ。

「や、やめてください」
涙を流す美鈴さんに関係なく、イチモツは膣口をヌッと貫いていった。
根元まで肉棒を埋めこむと、そこからは激しくピストンを繰り返した。その果てに、今度は彼女の膣内にドクドクッと白濁液を放出したのだ。

呆然とする美鈴さんをよそに荒川は、こううそぶく始末だった。
「とうとうオレたちは心身共に"上司と部下"の関係になれたぞ」
満足気な荒川の前で、彼女は最悪の恥辱を味わっていた。

「オレは先に帰る。これでキミも出世できるぞ。今日はゆっくり休みなさい」
荒川は彼女を放置して帰宅。彼女はすぐに警察に通報した。
捜査員たちが現場に急行し、荒川はほどなく逮捕。
のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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