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実録「レイプ裁判」肉体奉仕で出世した鬼畜男は美人部下にも同じ卑劣姦を…

不動産会社の管理職だった男が、部下の美人OLを酒に酔わせて、レイプ陵辱。呆れるほどの蛮行だが、さらに驚くのは、この男が管理職に抜擢されたのは、女性幹部との「情事」があったからだというのだ。社内の立場を悪用した「出世とセックス」の深い闇――。

タイプの女性が直属の部下に

そんなある夜、最初の挿入時に、彼女は腰を振る荒川の耳元でこう囁いた。
「社内的にはまだ内緒なんだけど、あなた出世するわよ。強く推薦してあげたの」

20代での部長職出世は、会社始まって以来の大出世だった。
「だから、抱いて。あなたの太さと硬さが好きなの」
立場も収入も大きく変わるこの吉報に、荒川はいつもより激しく彼女を抱いた。

事を終えて疲れ切った荒川に対して、彼女は意外な話を打ち明けた。
「実は私も、社長と不倫したことで出世したの。今じゃ彼、あっちのほうはまるで勃たなくなったけど」

突然の告白だったが、
「出世とセックス」が深く結びついていることを思い知らされた瞬間だった――。

しばらくして、会社に数名の中途採用の社員が入ってきた。
荒川の直属の部下に配属されたのは、春山美鈴さん(23)。しとやかと華やかさが同居する彼女は、荒川の好みのタイプだった。細身にもかかわらず、スーツの上からでもわかる大きな乳房というギャップも、男を惹きつけた。

"管理職のオレは、部下を支配している"すっかり思い上がっていた荒川に、上層部から指示が出た。それは、社内で誰かを主任に選出するように、というものだった。

そこで、荒川はこっそり美鈴さんに声をかけた。
「キミにとって大きなチャンスとなる、大事な話をしたいんだ……」
彼女を呼んだのは、隣駅の居酒屋だった。

「私、あまりお酒が飲めないんです……」
そう言う美鈴さんの意思を無視して酒を注ぎながら、
「上司に逆らうな。会社というのは"戦場"みたいなもので、守ってくれるのは上司だけなんだ」
尊大な説教を垂れながら、強引に酒を飲ませていった。

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