2015年03月23日 00時00分 公開

バツイチ女性100人アンケート 知られざるリアル性生活

• 桃色コラム

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日本では、約１分４９秒に１組が離婚している。特に、若年層の離婚が急増していて、２０～２４歳で結婚した女性の離婚率は約４割。周りには、若くてきれいなバツイチ女性が必ずいるというわけだ。バツイチ女性は「セックスできないのが悩み」と言う。体を持て余し、悶々とした夜を過ごすとき、どうやって欲求不満を解消しているのだろうか？

「実家で働く若い職人さんを逆レイプしちゃったの」

離婚して６年になる美香さん（４４）は、週末になると内装工務店を経営している実家に帰るという。
「若い職人さん３人が別棟のアパートに住んでいて、食事と風呂を両親が住む本宅で取るので、その手伝いに帰ってるんです」
昨年夏、Ｍ君（２１）が風呂場に行ったので、バスタオルを持っていくと、すりガラス越しに、彼が仁王立ちしてる姿が見えた。
「見ると、腰に棒のようなものが立ってて……ソコを手でしごいてる真っ最中だったんです」

童顔で、ごはんのお代わりをするときも、恥ずかしそうに茶碗を出すＭ君が、オナニーをしてる……口の中がカラカラになるほど衝撃的だった。
「お布団に入っても、お風呂場で垣間見た彼の姿が目に浮かんで、体がカッカするんです。体の火照りを冷まそうと庭に出ると、ちょうどね、外に飲みに行って帰ってきた彼とバッタリ会ったんです」

彼女の薄いネグリジェ姿に、Ｍ君がギクッと体を強ばらせたのが夜目にもわかった。いつも淑やかな美香さんだが、その夜は暑さのせいか、ネジが一本飛んだようだ。
すっと彼に近づくと、その手を取って裏庭の備品倉庫に連れ込んだ。そして、彼を倉庫の壁に押しつけるや、何も言わず跪くようにして彼のアレを口に含んでいたという。
「彼のが大きくなると、パンティを脱いでネグリジェをからげて、彼を自分に押し入れたんだけど……女ってスゴいですよねえ。体が勝手に、あんなふうに動くことがあるんだもの（笑）」