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実録「レイプ裁判」SM調教、凌辱、リベンジポルノ美人妻を襲った鬼畜漢の悪ラツ

強姦の罪に問われて法廷に現れたのは、長身でいわゆるイケメンと呼ばれる外見の27歳だった。しかし、甘いマスクの下には激しい気性が隠されており、人妻に対して「SM 調教」やレイプに及び、さらには、彼女の自宅周辺にその陵辱写真をバラまく卑劣さも持ち合わせていた。

「もしも拒むなら中に出すぞ」

そのセリフに応えるように、北方はコンドームを装着し、イチモツの先で仰向けにさせた彼女の秘部をパックリと開かせて、クリトリスや膣口の周辺をもてあそぶのだった。

「オレのぶっといヤツが欲しいんだろ?」
「お願い、早く入れて!」
そう言い終える前に、北方はイチモツを一気に奥まで突き入れた。

「あーっ!」
頭からつま先まで突き抜ける快感。腰をガクガクと震わせながら、彼女は再び絶頂に達した。異常にSっ気が強い北方とのセックスで、彼女の中のMっ気がすっかり目覚めたのだ。

それ以来、二人はしばしば密会してセックスにふけるようになった。北方はどこで覚えたのか、麻梨さんにSM調教までした。

だが、無警戒な密会が二人の関係を終焉に導く。
「もう会えない。主人にバレかかってるの……」
麻梨さんから電話で別れを告げられた北方だったが、納得できなかった。

北方は激怒し、彼女の家に押しかけた。そして強引に部屋に上がるや、彼女を押し倒したのである。
「ダンナにバレないようにやればいい」
必死で逃げ惑う彼女だが、北方は麻梨さんを捕まえるとムリヤリ服を剥ぎ取る。さらに、両脚を強引に開くと、膣口に自分の唾を塗りたくり、反り立つイチモツをいきなり突き入れたのだ。

「いやっ、痛い」
強く拒む彼女をよそに北方は、"グッグッ"と肉襞を押し分けながらメリ込ませていく。

やがてイチモツを根元まで埋め込んだ北方は、こう告げていた。
「俺がガキのときに、オフクロは失踪しやがった。それ以来、顔も知らない。俺を捨てるような女は、絶対に許さない」

ピストン運動のピッチを速めていく北方に、麻梨さんは哀願した。
「お願い、今日は"危険日"なの。中に出さないで」
「一度だけ聞く。俺との仲を続けるか? 応じるなら外に出す。もし拒むなら中出しする」

身勝手極まりない選択を押しつけた。
「許して……」
"望まない答え"に腰の振りをさらに速めた北方は、膣内にドクドクッと白濁液を放ち、逃走したのだ。彼女は泣きながら病院に駆け込み、緊急避妊の処置をしてもらった。屈辱をかみしめながら、一夜を過ごした麻梨さんは、翌日、絶望の淵に立たされる。

なんと、前日の強姦時に、秘かに撮影されていた陵辱写真や、陰部がはっきり写された写真が、彼女の自宅近辺にバラまかれたのだ。

彼女はすぐに警察へ。北方は逮捕された。
のち法廷へ。男への厳刑宣告は、確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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