2015年03月09日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」SM調教、凌辱、リベンジポルノ美人妻を襲った鬼畜漢の悪ラツ

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

強姦の罪に問われて法廷に現れたのは、長身でいわゆるイケメンと呼ばれる外見の２７歳だった。しかし、甘いマスクの下には激しい気性が隠されており、人妻に対して「ＳＭ 調教」やレイプに及び、さらには、彼女の自宅周辺にその陵辱写真をバラまく卑劣さも持ち合わせていた。

「強引さと乱暴さが快感…」

二人は店を出るとラブホテルへ。部屋に入るなり麻梨さんが北方に抱きついた。
ところが、北方は豹変した。ディープキスをする彼女を突き放し、こう命じたのだ。
「キスばっかしてんじゃねえ。さっさとシャワーを浴びてこい」
突然、乱暴な態度になった北方に麻梨さんは強く反発した。
「優しくしてくれなきゃイヤ。私、帰る！」

しかし、北方は彼女の服に手をかけて強引に脱がせようとした。麻梨さんは抵抗しようとしたものの、目をギラつかせる北方の気迫に押され、おびえながらシャワーを浴びることに……。

まだ水滴の残る麻梨さんの体をベッドに押し倒した北方は、その上向きの乳房をワシづかみにして揉みしだき、乳首にかみつく。
「痛いっ」
「気どってんじゃねえ。もともとオメエが俺をナンパしたんだろ」

北方は麻梨さんをうつ伏せにすると、丸々とした尻に何度も強烈なビンタを食らわせた。次第に尻が赤く腫れ上がっていった。

続けて北方は、彼女のロングヘアをつかむと、彼女の顔を反り立ったイチモツに導くのだった。
「ほらっ、なめさせてやる。しっかりやれ」
乱暴な扱いを受け、フェラチオを強いられながら、なぜか麻梨さんは、それまで味わったことのない快感を感じていた。

この、生まれて初めての快感は、彼女の秘部から愛液を恥ずかしいほどにあふれ出させていた。
"早く欲しい……"

クリトリスを指でいじられるうちに麻梨さんのアエギ声は激しくなり、ゾクゾクする快感が全身を駆け巡っていく。
やがてパーンと弾け散る感覚に見舞われ、絶頂に達していた。

「こんなの初めて……」
彼女は思わず、そう口走っていた。