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実録「レイプ裁判」(秘)関係を持った美人妻の家に押し入り強姦を行った卑劣漢

「淫乱な彼女とのセックスが忘れられなかった」 法廷でこう言い放った男は、愛人関係にあった女性から別れを告げられてストーカーに変貌した。男は女性宅に乗り込んで暴力を振るうだけでなく、強引に浴槽に連れ込んで、激しい折檻に及ぶなどの蛮行を繰り広げた。 そのあげく、抵抗できなくなるほど弱った女性を、レイプ陵辱したのである。

男が初めて味わう感触と快感

菜々さんのアエギ声がいっそう高まり、膝がガクガクと崩れて、今にも倒れそうだった。
「お願い、ベッドに連れて行って」

お互い、体についたシャワーの水滴もそのままにベッドに入ると、彼女はいきなり仰向けの梅川の顔に跨り、ワレメを顔面に密着。
体を前後左右に激しく揺すって、大きなアエギ声を上げたのだ。

「イクッ、イクゥ」
部屋中に声を響き渡らせた彼女は、梅川にコンドームを装着。さらに上に乗ったままイチモツを自らの中に導き入れると、再び腰を動かし始めた。

「オレ、もうダメ……」
射精を我慢する梅川が限界を迎えた瞬間、彼女も絶頂に達していた。

性器をつなげたまま疲れ果てていると、間もなく梅川のモノに新たな快感が走った。彼女の膣内がピクピクっと収縮を繰り返しながら、締めつけてきたのだ。
"何だ、これは……"
梅川は初めて味わった感触と快感に、すっかり感激してしまった。

当時、梅川の妻は妊娠中で、セックスができない状況。
一方、「年の差婚」をした菜々さんの夫は会社の取締役で、かなり高齢だった。
病気で長期入院しており、性欲どころではなかった。

お互い、下半身に寂しさを抱えていた時期だったため、その日以来、2人はたびたび会っては激しく淫らな時間を過ごすようになった。そんな関係が、3か月続いた頃だった。
梅川がいくら連絡をしても菜々さんからの返事がなく、関係がぷっつりと途絶えてしまったのだ。それでも電話やメールを繰り返していると、一度だけ、「もう連絡しないで」というメールが届いた。

"最後通告"を目にしても菜々さんを諦め切れない梅川は、さらに連絡を送ったことで、警察からストーカーの警告を受けてしまう。

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