2015年02月16日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」若い癒し系美人ナースを拘束　2連射を撮影姦した鬼畜

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「私は女性にモテたことがなく、自暴自棄になってしまいました」 法廷に現れた男は、"連続痴漢魔"として逮捕された過去を持つ男だった。 懲役を終えて社会に戻ったものの、生活は立ちいかず、逆恨みは募るばかり。ついにはレイプを決意する。そして狙った看護師を、緊縛したうえで犯したのだ。 しかも、その陵辱シーンの一部始終を撮影していたのである。

局部と陵辱シーンをすべて撮影

一糸まとわぬ真希さんに亀野はおおいかぶさった。乳房をもみ、乳首をなめ回し、股間に手を伸ばしていく。
「イヤ、イヤッ」
彼女は亀野の体を押しのけようと暴れ、両脚を固く閉じて抵抗した。アイマスクやサルグツワを外して逃げ出そうともした。
"逃がすもんか"
亀野は彼女の両手を後ろに回し、ガムテープでグルグル巻きにして、自由を奪った。
彼女を仰向けにすると、自分の体を彼女の両脚の間に割り込ませた。そして、オリーブオイルを真希さんの陰部に塗りたくり、ヌルヌルになった膣口に指を３本も差し込んだのだ。

やがて指だけでは飽きたらず、硬く反り立ったイチモツをメリメリと挿入した。根元まで埋め込んだモノを、亀野は激しいピストン運動で出し入れする。
しかも亀野は、その陵辱の様子や陰部のアップをスマホで撮影していたのだ。当然、膣内にドクドクと白濁液を放つ瞬間も、レンズに収めたのである。
抵抗する気力を失い、ワレメから精液をたれ流すだけの真希さんをうつ伏せにすると、今度はバックから犯した。そして、またもや膣内に射精する凶行を遂げたのだ。
うつ伏せの状態で呆然としている真希さんを、こう脅迫した。
「警察に言うなよ。もしオレが捕まれば、仲間がおまえの恥ずかしい写真をバラまくことになるぞ」

ようやく解放された真希さんだが、男の言葉が単なる脅しだと見抜けず、警察に被害届を出せずに一人で悩んでいた。
１週間後、男から真希さんに連絡が来た。
「いい思いをさせてやったこの間のオレだ。もう１回犯してやるから、○時に○○駅前に来い」
真希さんは、意を決して警察に駆け込んだ。
当日。駅前で待つ彼女に亀野が近寄ったところ、通行人の男たちに取り囲まれた。捜査員たちだった。
亀野は逮捕され、のちに法廷へ。厳刑宣告は間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）