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実録「レイプ裁判」若い癒し系美人ナースを拘束 2連射を撮影姦した鬼畜

「私は女性にモテたことがなく、自暴自棄になってしまいました」 法廷に現れた男は、"連続痴漢魔"として逮捕された過去を持つ男だった。 懲役を終えて社会に戻ったものの、生活は立ちいかず、逆恨みは募るばかり。ついにはレイプを決意する。そして狙った看護師を、緊縛したうえで犯したのだ。 しかも、その陵辱シーンの一部始終を撮影していたのである。

"素人童貞"のまま死ねるか!

亀野が出所したのは、30歳になった年だった。
同居の父親は痴漢事件の余波で仕事をクビになり、日雇い派遣の仕事をなんとかこなして、ぎりぎりの生活に耐えていた。母親は心労と窮乏に耐えられず、寝たきりになっていた。
亀野は両親に土下座をして詫びた。そして、再び物流関係のバイトを始め、痴漢事件の被害女性たちに賠償金を支払い続けた。そんな中、父親が交通事故に遭い、大けがを負って働けなくなった。
亀野は両親を支えるため、さらに生活を切り詰めた。その我慢続きの生活が、"女が欲しい"という欲求を強めていった。しかし、女性との接点はない。
"オレに見向きもしない女が悪いんだ!
"亀野の中に"逆恨み"の感情が募り、湧き立っていった。
"惨めな素人童貞のまま老いぼれて死ねるか!"

自暴自棄になり、亀野は再び性犯罪に手を染めるようになる――。
その日以来、亀野は夜ごとバイクで街を走り、犯行にふさわしい場所と"獲物"の両方を探すようになった。
決行の夜。亀野は、ある大きな総合病院の通用口近くの物陰にいた。やがて姿を現したのは、勤務が終わった看護師の水村真希さん(23)。小柄ながらスタイルがよく、亀野好みの癒し系美女だった。
亀野はパーカーのフードを頭からすっぽりとかぶり、黒いサングラスと白いマスクで顔を隠して彼女を尾行した。
夜道を駅に向かって歩く真希さんは、イヤホンを使って音楽を聴いていて、尾行にまったく気づかなかった。

彼女が、かねて決めておいた場所に差しかかると、亀野は、背後から接近し、ナイフを取り出して飛びかかった。
声を出されぬよう口を押さえつけながら、脇腹にナイフを突きつけた。
「騒いだら殺す」
真希さんは激しく脅え、膝がガクガク震えて今にも倒れそうなほどだった。
「黙ってついてこい」
男の命令に逆らえず、彼女は道路沿いの空き家に連れ込まれた。亀野は、アイマスクとサルグツワを彼女に施すと、荒々しく古びたベッドに突き飛ばして命じた。
「全部脱げ! 誰も助けには来ないぞ」
恐怖のどん底に突き落とされた彼女は諦め、泣きながら服を脱ぎ始めた。ブラジャー、パンツと順に脱ぎ、全裸姿をさらすのに時間はかからなかった。

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