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実録「レイプ裁判」意気投合した不倫美女を殴打 失神姦したバツイチ横暴男

被害者  不倫中のOL 犯行現場 ラブホテル 犯行手口 殴ってから首を絞めて失神させた レイプ犯 バツイチの失業者

"肉便器"にブチまけてやる!

ベッドから離れようとする真央さんの腕を強くつかんで引き戻し、ベッドに押し倒した。
「おい! まだヤリ終わっちゃいねえぞ!」
真央さんは顔を背けながら冷たく告げた。
「知らないわよ。他の女を探したらいいんじゃない」
その言葉を聞いて小松は、ブチ切れた。真央さんの顔面を平手で何度も殴った。彼女がひるむと、首に腕を巻きつけて強く絞め上げていく。頸動脈を極められて、真央さんの意識が遠のいていった。

格闘したせいか異常なまでに興奮した小松のペニスはかつてないほど、いきり勃っていた。グッタリとした真央さんの両脚を広げると、先ほどの潮吹きで湿ったままの蜜壺めがけて男根を押し当てた。
膣口にメリ込んだイチモツが、肉襞を犯しながら突き進む。根元まで埋め込むと、小松は本能の赴くままに腰を振りたてた。
「メスブタはメスブタらしく、おとなしくヤラせりゃいいんだよ」
身勝手極まりなことを口走りながら、小松のピストンは加速していく。
「そろそろ"肉便器"にブチまけてやる……!」
やがて、真央さんの膣内の奥のほうで亀頭がブワッと膨張した。そのまま、快楽のままに真央さんの膣内に白濁液を放った。
気を失ったまま、ベッドに横たわる真央さんをほったらかして、小松はラブホテルを立ち去った。

しばらくして意識を取り戻した真央さんは、ナマ中出しされたことを知って愕然としたものの、なんとか警察に通報。警察官が犯行現場に駆けつけてきた。
そして、現場周辺をパトカーで捜索していた警察官が、始発までの時間つぶしに街中をウロついていた小松を発見して任意同行を求めて、警察署に連行した。
真央さんの証言により、小松は暴行と強姦の疑いで逮捕。
のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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