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実録「レイプ裁判」意気投合した不倫美女を殴打 失神姦したバツイチ横暴男

被害者  不倫中のOL 犯行現場 ラブホテル 犯行手口 殴ってから首を絞めて失神させた レイプ犯 バツイチの失業者

Gスポット攻めで潮が噴出!

残された麻央さんの不満は募るばかり。そんな彼女の眼前に居酒屋があった。
"飲まなきゃ、やってらんない!"
やがて隣の席からチラチラ見てくる小松の視線に気がついた真央さんは、捨て鉢な気分に身を任せ、自分のほうから男に声をかけた。
不遇をかこつ二人は、話すうちに意気投合。
「ねえ、奥さんとはうまくいってるの?」
「オレか、オレは離婚したばっかりだ」
勘定を済ませて店を出たところで、小松から切り出した。
「終電はとっくに終わってる。よかったら……」
「そうね」
こうしてふたりはラブホテルに入っていった。

一緒にシャワーを浴びてからベッドイン。小松は乳房を揉みながら乳首を舐め回し、陰裂へと手を潜り込ませていった。
Gスポットを探り当てた小松の指に真央さんは大きな声で反応し、体をのけ反らせた。
小松は彼女の両脚を広げると、形のいい性器をじっくり眺めた。大陰唇と小陰唇にむしゃぶりつき、皮を剥いたクリトリスを激しく舐め回しながら、指でGスポットを刺激し続ける。
部屋中に響き渡る喘ぎ声。真央さんが一瞬、小さく叫び声を上げた。
「出ちゃう……」
その直後だ。真央さんの陰口からシューッ、という音がした。潮が大きな放物線を描いて吹き出し、シーツの上にボタボタと音を立てて落下したのだ。

小松は思わず口走った。
「なんて淫乱な女なんだ。毎晩、男漁りしているんじゃないのか!?」
真央さんは、その言葉で我に返り、こう言い返した。
「ちょっと何よ、その言い方。失礼ね!」
「淫乱女は黙ってろ。オレは気持ちよくさせてやってんだ」
「命令口調はやめて」
「うるせえ。すぐにブチ込んでやるから、オレのをフェラしろや」
横暴な態度にブチ切れた真央さんは、脱ぎ捨てた下着や服を手にした。気持ちは当然冷め、帰ることにしたのだ。
「あんたみたいな男、絶対にモテないわよ。離婚したっていうけど、奥さんに逃げられただけでしょ」
「喧嘩売ってんのか!?」
「女を抱きたいなら、もっと女心を大事にしなさい」
「うるせえ! テメエなんか、ヤリたいだけの女じゃねえか!!」
一触即発の緊迫した空気が流れる。

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