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実録「レイプ裁判」W不倫にハマッた成れ果て 元愛人若妻を拉致して中出し姦

法廷に立った中年男は、犯行前まで、20代の若い人妻と不倫関係にあった。 しかし、不倫が相手の夫にバレてしまい、彼女は男のもとから去っていった。 それでも、男は不倫相手のことが忘れることができず、彼女をつけ狙うようになった。 そして、隙を見て、この若い人妻を拉致し、車に乗せて逃走。人けのない山合いに向かい、車内で強引にレイプを遂げたのだ。

"オレの子どもを産めばいい"

車の中で、細川はこう切り出してきた。
「妻と別れ話をしてきた。俺と再婚してくれ!」
「あなたとの関係は、一時の気の迷いでした。お願いだから……」
そう訴える美希さんを無視して車はどんどん山奥へと向かっていく。やがて細川は木立の陰で停車させた。そして、いきなり助手席を倒し、美希さんに覆いかぶさった。
強引に唇を奪い舌を入れる。力任せに服を脱がせて、ブラジャーとパンティを剥ぎ取った。
乳房をもみしだき、両脚の間に自分の脚を割り入れてこじ開ける。指をなめて濡らしてから陰裂をもてあそび、膣口を探った。
膣口の奥に指を突き進めると、ヌルヌルッとした感触があった。
かつて肉体関係があったせいか、美希さんも濡れてしまっていたのだ。

"やっぱりオレに気があるんだ……!
"身勝手な確信で、細川のイチモツはかつてないほど反り勃っていた。必死に閉じようとする美希さんの両脚の間に自分の体ごと滑り込ませていく。
そして亀頭を膣口にあてがうと一気に腰を沈めた。
そしてペニスが根元まで入ると、勝ち誇ったような顔でこう告げた。
「なんだかんだ言ってもオレが一番いいんだろ? オレの子どもを産めばいい。そうすれば、夫のことも忘れられるだろう」
「お願いだから、やめてください!」
泣き叫ぶ美希さんを無視して、ピストン運動を続ける。そして大量の白濁液を膣内に放ったのだ。

放心状態の美希さんに服を着せると、細川は車を走らせて彼女の自宅へと向かった。美希さんの夫に直談判して別れさせるつもりだったのだ。
自宅の前で心配そうに待ち構えていた夫を見つけるやいなや、美希さんは泣きながら走っていった。
その様子を見て愕然とする細川。そして、夫からの通報を受けてやってきた警察官に逮捕された。

のち法廷へ。
細川は被告人質問の中でこう弁明した。
「彼女とは本気で結婚するつもりでした」
だが、自分本位なレイプを遂げた男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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