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実録「レイプ裁判」"癒し系"人妻マッサージ師と結婚したかった男が中出し姦

「いい年をして、本当に人の道から外れたことをやってしまいました」 法廷に引き出された年輩男は、そう述べると深々と頭を下げた。 それまで男は、地道に、真面目に生きてきた。そのせいで女性とのつきあいが少なく、女心がわからない面があった。ある日、マッサージ店の若い美人マッサージ師に一方的に惚れ込み、一気に舞い上がって暴走してしまった。 自宅に彼女を引き入れ、レイプを遂げたのだ。 飯沼勇(52)はバスの運転手。老母(75)と二人で暮らしていた。 幼い頃に父親と死別しており、女手一つで育ててくれた母親の面倒を見るために結婚は諦めていた。

はみ出した乳房をもてあそび

しかし、実は里保さんには夫(29)がいた。このマッサージ店のオーナーだ。夫と借金をしてマッサージ店を開業し、同じ店で働いていたのだ。
だが、二人とも容姿がよく、それが目当ての異性客も多かったので、夫婦であることを隠していた。
だが、飯沼を拒絶するわけでもない里保さんの温かみのある接客に、彼はますます熱を上げていった。
このマッサージ店は、常連客に限定して出張マッサージもやっていた。もっとも、老母と暮らす飯沼は、里保さんを自宅に一度も呼んだことがない。
"年老いたオフクロと暮らしていたら、彼女にプロポーズしても断られるんじゃないか……"
と、独りよがりな計算をしたからだ。

そんな飯沼に絶好のチャンスが訪れた。母親が老人会のメンバーたちと1泊温泉ツアーに出かけることになったのだ。
母親が旅行に出た夜、飯沼は里保さんに出張マッサージを頼んだ。
飯沼は風呂上がりのバスローブ姿で里保さんを出迎えると、自分の部屋に招き入れた。部屋は薄暗く、マッサージのための精油を温めるアロマキャンドルを灯していた。
ベッドにうつ伏せに横たわり、里保さんのマッサージを受けていると、徐々に興奮が高まっていく。
「オレ、最初からキミが好きだったんだ」
そんな歯の浮くようなセリフを愛想よく受け流しながら、里保さんは飯沼を仰向けにした。そのとたん、飯沼のバスローブの前からヌッとそそり立つイチモツが飛び出した。
なんと飯沼はパンツをはいていなかったのだ。
飯沼は里保さんの手首をつかみ、イチモツを握らせようと強く引き寄せた。嫌がる彼女と手首の引っ張り合いになったが、強引にベッドの上に引き込んだ。
里保さんを仰向けにすると、馬乗りになって両手首を押さえつけた。
里保さんはなんとか逃れようともがいたが、拒否の声は上げなかった。それを飯沼は勘違いした。

"男らしさを見せれば屈服するだろう"
里保さんの両手首を押さえたまま唇を強引に奪った。
里保さんは、舌だけは入れられまいと唇を固く閉じた。
唇に気を取られている里保さんのスキをついて、飯沼は彼女のシャツをめくりあげた。腰から胸を丹念になでまわす。するとブラジャーから乳房がはみ出した。
"なんて体をしてやがる"
飯沼はいっそう興奮し、乳房をわしづかみにしてもてあそんだ。
さらに乳首をなめながら、背中に手を回してブラジャーのホックを外す。
そして、ズボンとパンティを一緒に引きずり下ろして、全裸にした。

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