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実録「レイプ裁判」"癒し系"人妻マッサージ師と結婚したかった男が中出し姦

「いい年をして、本当に人の道から外れたことをやってしまいました」 法廷に引き出された年輩男は、そう述べると深々と頭を下げた。 それまで男は、地道に、真面目に生きてきた。そのせいで女性とのつきあいが少なく、女心がわからない面があった。ある日、マッサージ店の若い美人マッサージ師に一方的に惚れ込み、一気に舞い上がって暴走してしまった。 自宅に彼女を引き入れ、レイプを遂げたのだ。 飯沼勇(52)はバスの運転手。老母(75)と二人で暮らしていた。 幼い頃に父親と死別しており、女手一つで育ててくれた母親の面倒を見るために結婚は諦めていた。

陰裂にマッサージ用オイルを

飯沼は、里保さんの全身を眺めながら、自分の男根がかつて経験したことがないほどに激しく勃起しているのを感じていた。
"オレは長年オフクロのために我慢して生きてきたんだ。これからはオレの好きなようにやるんだ"
飯沼の暴走は身勝手な理屈で加速していく。
マッサージ用のオイルを陰裂に塗りたくり、ヌルヌルになった小陰唇を開いて膣口を探り当てた。
里保さんが両脚を必死に閉じようとすると、自分の片脚を強引にねじ込んで体を割り込ませた。

そして膣口めがけてイチモツを突き入れる。飯沼の分身が肉襞を犯しながら進み、やがて根元まで埋め込まれた。
里保さんは顔を左右に激しく振って「やめて、やめて!」と叫び続けた。しかし、飯沼は無視してピストン運動に及んだ。
里保さんの奥の部分で飯沼の亀頭が、いっそう膨らみを増していた。
「お願いです。絶対、中に出さないで!」
しかし、飯沼は一方的にこう告げた。
「心配しなくていい。責任は取るから」

まだ勘違いをしている男だった。やがて、ドクドクッと白濁液を放った。
里保さんはしばらく放心していたが、ベッドから身を起こして服を着ると飯沼の家を出た。
玄関口で飯沼は、
「好きでたまらなくて、つい……」
とブツブツ言った。
里保さんは近くの公園から夫に連絡し、迎えにきてもらった。我慢しても涙が止まらず、とうとう打ち明けた。
「お客さんにレイプされちゃった……」
そして、夫とともに警察へ。
飯沼は自宅に駆けつけてきた警察官によってすぐ逮捕された。のち法廷へ。
独りよがりな鬼畜男への厳刑は、間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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