2014年12月15日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」セレブ女子大生を逆恨みして噛みつき姦した鬼畜フリーター

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「自分の人生に、まったく希望が持てなかった。セレブな若い女を見ると、"いい気になりやがって……。メチャクチャにしてやる……！"と思っていました」法廷でそう語った独身男は、年収２００万円以上稼いだことがなく、貧しい生活を送っていた。 自暴自棄になった男が資産家のお嬢さまを襲って、残忍な行動に出た。 まず、陰毛を剃り落とし、次に全身に噛み跡をつけてからレイプに及んだ。

全身に歯形をつける異常行動

恥丘を覆うヘアをハサミでカットすると、ボディシャンプーを塗ってカミソリで剃り始めた。
さらに両脚を広げてワレメ周辺もすべて剃り上げた。剃毛を終えて、陰裂を存分に視姦すると、顔を押しつけて舐(な)め始めた。
そして、陰唇をパックリと広げて膣口に舌を突き入れた。さらに、追い打ちをかけるように、クリトリスやアナルまで舐め回しながら、豊かな乳房を力任せに揉みしだいた。
その後、笹倉はさらなる異常行動に及んだ。友里さんの全身に強く噛みついたのだ。噛んだ歯型の跡が次々と美しい肢体に刻み込まれていく。
友里さんの肉体を存分に味わってから、笹倉は隆々と反り勃つイチモツを友里さんの膣口に容赦なくメリ込ませた。
「痛いっ！」
苦痛で泣き叫ぶ友里さんを無視して肉襞を押しのけて、亀頭が深部へと突き進んでいく。たちまち笹倉は強烈な快感に見舞われ、射精欲が一気に高まった。急いで男根を引き抜いた。しかし、もはや噴出寸前だった。

ペニスを彼女の顔面に差し向けた瞬間、ドクドクッと白濁液が彼女の顔に飛び散った。笠倉にとっては不本意な「顔射」である。
精力の回復を待って再び勃起させると、正常位でイチモツを膣口に突き立てた。根元まで完全に埋め込んでゆっくりと腰を振る。正面から女体を堪能した後、今度は友里さんをうつ伏せにした。
そして、バックから挿入すると、腰をパンパンと激しく打ちつけてピストン運動に及んだ。やがて絶頂を迎えた笹倉は、本能のおもむくままに白濁液を膣内へとブチまけたのだ。
友里さんのすべてを蹂躙し尽してから、笹倉は行きがけの駄賃とばかりに財布を奪って逃走した。

さらに、笹倉は陵辱行為の一部始終をケータイで撮影していた。
暴漢が去った後、友里さんはすぐに警察に通報した。捜査員たちはマンションの防犯カメラに写り込んだ宅配業者の制服に着目。やがて、笹倉のアルバイト先の配送会社に捜査が入った。
現場に残された指紋と体液からＤＮＡ鑑定が行われ、笹倉と一致して逮捕。
のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）