2014年12月01日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」ハメ撮りにハマって美女7人を昏睡姦した偽スカウトマン

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「被告人はスカウトマンを装って、若い女性たちを言葉巧みに誘い出し、次々と毒牙にかけていった」 検察官は起訴状を読み上げて、被告席の中年男を睨みつけた。 男は「ファッションモデルを探している」と、ネット上に偽りの募集広告を掲載。応募してきた女性を居酒屋に誘って睡眠薬入りの酒を飲ませて昏睡させ、自宅アパートに連れ込んだ。卑劣な手口で陵辱された女性は、７人に及んだ。

"セックス動画を投稿したい"

より過激な動画を見るため、栗田は有料の動画サイトに会員登録した。
素人のカップルたちのセックスを見る日々の中で、栗田はある"野望"を抱くようになった"オレもセックス動画を投稿したい！"
もっとも、自分のセックスを他人に見せるほどの自信がなかった。
そんな栗田だが、ネット上でモデルを募集しているサイトの存在を知った。
"これだ！"栗田はスカウトマンを装って募集をかけることにした。応募女性は２５歳までに制限し、本人の顔や水着の写真をメールで送るように指示した。
報酬を高額に設定したばかりか、《面接だけで謝礼５０００円渡します》と記しておいた。
最初に応募メールを送ってきたのは、元ＯＬで失業中の保坂麻希さん（２２）だった。モデル志望の彼女のチャーミングな水着姿の写真を栗田は一日中眺めた。"顔はオレ好みだし、胸もデカいぞ"

栗田は早速、「面接」を申し出た。
保坂麻希さんと喫茶店で偽りの面接をした後、居酒屋に誘った。
麻希さんと向かい合って座った栗田は、生ビールを２杯注文して乾杯した。
「じゃ、今日の面接の謝礼を渡しますね」
５０００円札の入った封筒を渡し、タイミングを見計らって告げた。
「モデルさんって、後ろ姿も大事なんです。あなたの後ろ姿、ちょっと見せてくれませんか」
麻希さんがくるりと背中を見せると、栗田はさらに要求した。
「……長い髪をちょっと上げてくれる？」
彼女を後ろ向きにさせたスキに、栗田は隠し持った小瓶から液体を麻希さんのジョッキに注ぎ入れた。それは睡眠薬だった。
再び麻希さんと向き合った栗田は、ジョッキを手にしてこう告げた。
「乾杯しよう。モデルさんはスポンサーとの席もあるし、お酒は強いほうがいいですからね。さ、グッと飲みましょう」
彼女はさもありなんと従ったが、しばらくして頭が朦朧とし、体がグラッと揺れ始めた。
「タクシーで送ってあげるからね」
そう声をかけて一緒に居酒屋を出ると、足元がフラつく麻希さんをタクシーに乗せた。向かった先は栗田の安アパートだった。

彼女を抱えてタクシーを降り、敷きっぱなしの布団に寝かせた。栗田は麻希さんの服はもちろん、ブラジャーとパンティをすべて剥ぎ取って全裸にさせた。
麻希さんの乳房を揉んで乳首を吸い、両脚の間に顔を潜り込ませる栗田。しばらくぶりとなる女の陰裂をじっくりと眺めると、さらに陰唇を開き、舌を突き出して舐め回した。ズボンの中でイチモツがグングン反り勃っていく。
栗田は裸になり、激しく勃起した男根を膣口にメリ込ませようとしたが、意識を失った麻希さんの秘部は閉じられたままだった。