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実録「レイプ裁判」恋人の別れ話に激昂して強姦 強引な中出しを狙った男

「ほかの男に奪われてなるものか!と、頭に血が昇ってしまって……」 法廷に現れた男は、自分の凶悪な犯行を語った。 被害者女性と男はかつて恋人同士であり、婚約まで交わした間柄だった。 しかし、彼女はある事情により、結婚前に心変わりしていた。 自分から離れていこうとする恋人をはらませようと、男は身勝手極まりないレイプ犯行に及んだのだ。

"子種をブチ込むしかない"

せっかくできた恋人を、ほかの男に奪われてなるものか、と、芝木は考えた。
"無理やりでもセックスして、オレの子種を宿らせるしかない"
芝木は麻央さんの腕を引っ張ってベッドに押し倒した。抵抗する彼女の両肩を押さえつけて、馬乗りになった。
「暴力はやめて、馬鹿なことしないで」
「うるせえ! 男の本当の怖さを教えてやる」
暴れる麻央さんにビンタを浴びせてから、押さえつけて服をはぎ取っていく。スカートやブラジャー、パンティを次々と引きちぎって全裸にした。
「俺の子を産むんだ!」
怒鳴りつける男に対して麻央さんは、両脚をギュッと閉じて、徹底的に抵抗した。
根負けした芝木は浴室に向かった。ボディシャンプーを持ち出し、ベッドの脇に置く。そして、自分の握りこぶしにボディシャンプーを塗りたくると、閉じた両脚の間にネジ込んでいった。
握りこぶしを入れて作った隙間に、芝木は自分の脚を押し込むと、さらに体を割りこませていく。
無理やり麻央さんの両脚を広げた芝木は、ワレメにボディシャンプーを塗りたくると、指で膣口を広げ、さらに勃起したイチモツをメリ込ませた。
ヌルッとした感触を伴って膣口を通り抜けたイチモツは肉襞を犯していく。根元まで貫いた芝木は、腰を振りまくった。

これまでのセックスでは必ず避妊していただけに、
「やだ、やだっ」
と麻央さんは泣き叫んで拒む。その膣内に、芝木はドクドクッと白濁液を放った。
身勝手なレイプを遂げた芝木は、疲れもあってウトウトし始めた。
麻央さんは茂木が眠り込んだことを確認するとスマートフォンを手にトイレに逃げ込み、すぐに、長沼氏に助けを求めるメールを送った。
長沼氏は警察官とともに駆けつけ、芝木は逮捕された。
のち法廷へ。
男に厳刑が下ることは確実である。

(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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