1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」恋人の別れ話に激昂して強姦 強引な中出しを狙った男

実録「レイプ裁判」恋人の別れ話に激昂して強姦 強引な中出しを狙った男

「ほかの男に奪われてなるものか!と、頭に血が昇ってしまって……」 法廷に現れた男は、自分の凶悪な犯行を語った。 被害者女性と男はかつて恋人同士であり、婚約まで交わした間柄だった。 しかし、彼女はある事情により、結婚前に心変わりしていた。 自分から離れていこうとする恋人をはらませようと、男は身勝手極まりないレイプ犯行に及んだのだ。

元不倫相手が離婚して求婚!

しかし、芝木のセックスはワンパターンだった。適当に愛撫してすぐに挿入。しかも早漏だった。
麻央さんは5年間に及んだ不倫相手との濃厚なセックスと、芝木との淡泊なそれを比べるようになっていた。正直、芝木のセックスはもの足りなかった。
しかし、麻央さんは、自分からセックスの"工夫"を要求することはせず、ただ身を任せていた。

一方、交際から3か月が過ぎ、芝木はますます麻央さんに夢中になっていた。
彼女の両親に挨拶に行ったり、自分の親や職場にも彼女を紹介し、婚約を果たした。そして、婚姻届を彼女に渡した。
「一緒に市役所に行って届けを出そう」
結婚を急ぐ芝木には、こんな強い思いもあった。
"彼女を絶対にほかの男に渡したくない"

ところが、麻央さんは大いに迷っていた。
別の事情が起きていたからだ。5年間続いた不倫相手が、離婚にこぎ着けたというのだ。
麻央さんの部屋を訪ねた長沼卓哉氏(42)は、妻子と別れた証拠に、離婚届を彼女に見せた。
「やっと離婚できた。俺とやり直そう」
長沼氏はそう言って真央さんを抱き寄せた。彼女の部屋に泊まり、二人の関係は復活した。
長沼氏の愛撫はじつに丁寧だった。全身にキスを施すとともに、ときおり甘くかんで性感のツボを探りつつ、刺激してくる。
そんな愛撫に、彼女の陰裂からはトロトロと愛液があふれ、シーツを濡らした。
やがて長沼氏がゆっくりとペニスを突き入れていくにくひだと、肉襞が待ちかねたようにヒクヒクッと痙攣(けいれん)する。
すると、動かずにいるのに、真央さんは絶頂へと昇りつめていく。昇天後も挿入したままだった。
その後、長沼氏はまたゆっくりとピストン運動に及んだ。彼女を2度目、さらに3度目の絶頂へと導いてから、ともに果てた。

セックスの後、長沼氏は麻央さんにこう告げた。「俺と結婚してくれ」麻央さんはその言葉にコクンとうなずいた。
その日以来、麻央さんは芝木からの求めに応じなくなった。しかし、なかなか別れを切り出せずにいた。
ある日、自宅で、芝木はセックスしようとしない麻央さんに詰め寄った。
「どうして急に冷たくなったんだ!」
「実は……昔つきあってた人とよりを戻したいの。だからあなたとは結婚できない……」
「そんな……!」

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事