2014年11月10日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」スタンガンで美人店員を襲撃　極悪居酒屋店長が卑劣中出し姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「彼女が全然、自分を受け入れてくれなくて……気がつけば、憎しみを抱くようになっていました」 法廷に引き出された男は犯行に及んだ心境をこう述べた。 男は居酒屋店長で、被害に遭った女性は同じ店でアルバイトをしていた専門学校生だった。 男は彼女のアパートに侵入して身を潜め、催涙スプレーとスタンガンで襲ってレイプを遂げたのだ。

噎び泣く美人バイトに中出し

上着から下着まですべてはぎとり、美しい肢体を眺め回す。脅えきった香菜さんは乳房を強く揉まれ、両脚を広げられても逆らわなくなっていた。
河本はマスクを外し、股間に顔を埋めてワレメを執拗に舐め回した。
さらに陰唇を開いて膣口に舌を入れ、ネチネチと舐めて唾液まみれにした。
男根がズボンの中で激しく勃起し、ドス黒い欲望はますます募っていく。
下半身を露出させた河本のペニスは、ビュンと反り返っていた。
亀頭にも唾をたっぷり塗った河本は、正常位で膣口に無理やりメリ込ませていくのだった。
「い、痛いっ……！」
香菜さんは歯を食いしばって屈辱的なレイプの苦痛に耐えていたが、とうとう、すすり泣きを始めた。

その様子に、無理やり肉襞を押し分けてイチモツを根元まで貫いた河本はこう思っていた。
"オレを素直に受け入れなかった報いだ"
河本は強く腰を振りながらピストン運動のピッチを速めていった。
たちまち射精欲が突き上げてきた。
膣内射精を怖れた香菜さんは、しゃくり上げて泣きながら顔を振って哀願するのだった。
「いや、いやっ、中には出さないでーっ」
その直後だった。生温かいモノが、ドクドクッと放たれたのだ。
その後、犯人は現場から逃走。しかし、絶望の淵に追いやられた彼女は、すぐには警察に通報できずにいた。警察沙汰になれば、両親にも知られて、悲しい思いをさせるに違いないと思ったのだ。
だが、生理が止まり、妊娠判定器で妊娠したことを知る。ついに香菜さんは警察に駆け込むことを決意。彼女の供述と現場検証によってバイト先の店長だった河本が逮捕された。

のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。

（文中の登場人物は、すべて仮名です）