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実録「レイプ裁判」スタンガンで美人店員を襲撃 極悪居酒屋店長が卑劣中出し姦

「彼女が全然、自分を受け入れてくれなくて……気がつけば、憎しみを抱くようになっていました」 法廷に引き出された男は犯行に及んだ心境をこう述べた。 男は居酒屋店長で、被害に遭った女性は同じ店でアルバイトをしていた専門学校生だった。 男は彼女のアパートに侵入して身を潜め、催涙スプレーとスタンガンで襲ってレイプを遂げたのだ。

更衣室に侵入して合鍵を作製

河本はスタッフたちの目を盗み、店長だけが所持できるマスターキーを使って女子更衣室に入った。
そして、香菜さんの上着ポケットから、キーホルダーつきの鍵を取り出した。それは彼女が親元を離れて1人で暮らすアパートの鍵。香菜さんが一人暮らしをしていることは、履歴書で確認済みだった。
店の近所にある鍵屋で合鍵を作ると、何食わぬ顔で鍵を元の場所に戻した。
それから数日後、河本は合鍵を使って香菜さんの部屋に侵入するために、彼女がシフトに入っている日を狙って休みを取った。
室内に侵入すると部屋中を物色し、洋服ダンスやランジェリーケースを漁った。香菜さんのバイトが終わる時間まで、女性の部屋を堪能してからアパートを出た。

その日以来、河本は何度も香菜さんの部屋に侵入し、パンティやブラジャーを盗みだした。河本は帰宅するやいなや、パンティの股間部分に鼻を強く押し当てて嗅ぎまくった。
さらにブラジャーに顔を押しつけながら彼女の乳房の柔らかな感触を想像し、勃起したイチモツをパンティの股間部分に包み込んだ。香菜さんとのセックスを妄想しながらしごき、果てた。
狂気ともいえる香菜さんへの想いがエスカレートして、仕事に手がつかなくなった。ノルマも達成できず、本部から降格をチラつかされるようになり、河本は次第に追い詰められていく。
"オレはクズ扱いしやがった父親を見返すために仕事で頑張ってきたんだ。そのオレが降格か? 冗談じゃねえ。すべての原因はあの女なんだ!"
河本の歪んだ感情は無関係である香菜さんへの恨みとなっていった。
"こうなりゃ、もうヤルしかない……!"
レイプを決意した男は、下見のために再び部屋に侵入した。身を潜める場所から、犯行に至る流れを綿密に練った。

河本の仕事が休みのある晩、香菜さんはバイトに入っていた。
河本は彼女が帰宅する前に部屋に侵入。死角となるユニットバスの手前に身を潜めていた。
帰宅した彼女は玄関の照明をつけようとしたが、点灯しない。電気ブレーカーは河本の手によって落とされていたのだ。
暗がりで黒い帽子をかぶり、黒サングラスと白マスクで顔を隠した男が香菜さんに襲いかかった。まずは催涙スプレーを噴射。シューッと赤い色のトウガラシエキスが舞い、香菜さんの目には突き刺さるような激しい痛みが走った。
うずくまる香菜さんの腕を引っ張ってベッドに連行し、覆いかぶさった。
だが、彼女は必死に脚をバタバタさせながら、「止めてください!お願いですから帰って!」
と侵入者に抵抗した。
次の瞬間、彼女の太腿に強い衝撃が走った。バチバチバチッという音と閃光とともに、スタンガンから100万ボルトの電流が放たれたのだ。
太腿からさらに腹部に激しい痛みを受けた香菜さんから、抵抗する気力が一気に奪われていった。

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