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実録「レイプ裁判」事故で死んだ息子の美人妻を犬の首輪で緊縛した鬼畜義父

「あなたには人の親の心というものがないのか!」被告席の白髪頭の年輩男に向かって、裁判長が強く叱りつけた。男が陵辱した女性は事故死した息子の妻だった。被害女性にとっては義理の父に犯されたことになる。男は義理の娘を昏睡させて、犬の首輪で全裸緊縛したあげく、畜生にも劣る所業を遂げていた。

ムリヤリ電動バイブを挿入!

やがて麻衣さんは激しい頭痛を感じながら、意識を取り戻した。
「お、お義父さん、何をしてるんですか!」抵抗したくても体に力が入らない。
「黙れ!オレがお前たちの面倒を見ているんだ。今夜からオレの女になれ。調教してやる!」女体への強い執着心にまみれた義父は、再び両脚を開いてワレメを舐め回した。
そして乳房を鷲掴(わしづか)みにして激しく揉みしだく。緊縛された麻衣さんは、必死に哀願した。
「お願いです、もう勘弁してください」「騒ぐとガキたちが2階からくるぞ」もてあそ麻衣さんを弄ぶ幹雄の醜悪なペニスがムクムクと勃起した。
膣内に指を差し入れたが、濡れているはずもなかった。幹雄は亡妻に使っていた電動バイブを取り出し、先端部分にローションを塗った。それを慣れた手つきでちつ膣口に突き立てると、ヌッと潜り込ませてスイッチを入れた。
電動バイブが回転し、肉襞にローションが浸透していく。陰裂に十分な潤いを与えたのを確認した後、膣口にイチモツをメリ込ませて肉襞を貫いていた。
緊縛され、睡眠導入剤で力を奪われた麻衣さんは義父に犯されるまま、抵抗できなかった。

根元までイチモツを埋め込んだ幹雄は、ピストン運動を続けた。「いい"道具"を持ってるじゃないか」麻衣さんは「中には出さないでください」と哀願し続けたが、幹雄は容赦なく白濁液を膣内にほとばしらせた。
「今日はこれぐらいにしておいてやろう」鬼畜は満足そうに犬の首輪を外し、やっと麻衣さんを解放した。幹雄はすぐに深々と眠りこけた。
一方、麻衣さんは子どもたちを連れて家を出ると市役所に助けを求め、家庭内暴力などから逃れるシェルター(避難宿泊所)に身を隠した。
これをきっかけに家庭内での義父のレイプ犯行が浮上。幹雄は事情聴取されて逮捕された。のちに法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。

(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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