2014年11月03日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」事故で死んだ息子の美人妻を犬の首輪で緊縛した鬼畜義父

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「あなたには人の親の心というものがないのか！」被告席の白髪頭の年輩男に向かって、裁判長が強く叱りつけた。男が陵辱した女性は事故死した息子の妻だった。被害女性にとっては義理の父に犯されたことになる。男は義理の娘を昏睡させて、犬の首輪で全裸緊縛したあげく、畜生にも劣る所業を遂げていた。

犬の首輪で息子の嫁を緊縛！

麻衣さんは近所のスーパーマーケットのパート勤めに出た。が、たちまち異変に気づいた。
２人の子どもと部屋で寝ていると、時に義父の幹雄が彼女の寝顔をじっと眺めていたりしたのだ。また、タンスの中の麻衣さんの下着をいじられた形跡があった。
今は我慢の時だと、自分にひたすら言い聞かせながら耐え続けた。

居候を始めて３か月が過ぎた頃だ。翌日、パート仲間が欠勤するため、残業することになった。
「ああ、わかった。子どもたちにメシを食わせておくから。あんたの分も用意しておいてやる」義父の幹雄が言った。麻衣さんは残業を終えて帰宅した。子どもたちは２階でぐっすり寝ていた。
「さあ食べなさい」麻衣さんは１階リビングで食事をした。その後、風呂上がりの麻衣さんがバスタオルで体を拭いている時だった。急に激しいめまいに襲われて天井がグルグル回り、全身の力が急激に抜けて床に倒れてしまった。
麻衣さんは強烈な睡魔に引き込まれ、昏睡状態に陥ったのだった。
「フフフッ」そんな彼女を幹雄が下卑た笑いを浮かべて見おろしていた。密かに夕食に粉末状の睡眠導入剤を混入していたのだ。
幹雄はバスタオルの上に麻衣さんを乗せてズルズル引きずり、自分の部屋に連れ込んだ。
全裸の麻衣さんを布団に寝かせた。美しい肢体を眺めたのだ。"亡き息子の代わりだ。嫁だって、もうオトコに飢えているに違いない。たっぷりかわいがって、オレの女にしてやるぞ"乳房や股間のヘアを撫で回し、脚を広げてワレメの外陰部を開いて視姦したのだ。

そのあと幹雄は、押し入れに隠しておいた道具を取り出した。それは犬の首輪だった……。
幹雄は中型犬の首輪で麻衣さんの首を締めると、さらに左右の手首を小型犬の首輪で締めた。３つの首輪をそれぞれ革紐でつなぎ、背後から緊縛した。それは亡き妻を"調教"する際に使ったものだった。
それから、麻衣さんを仰向けにさせて両脚を広げ、股間に顔を突っ込んでワレメを舐め回した。
まさに人倫にもとる、非道の陵辱行為だった。