2014年10月27日 14時00分 公開

実録「レイプ裁判」美人女子大生を廃屋に連行しハメ撮りした鬼畜フリーター

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「犯行の動機は？」 検察官の尋問に被告の若い男が答えた。 「若い女性をレイプしている現場を撮影して、その動画のデータを売るつもりでした……」 男は夜中、閑静な住宅街で"獲物"を待ち構えていた。 通りがかりの若い女性の首を絞め上げて気絶させ、廃屋に連れ込んだ。 そして、全裸にしてもてあそぶ様子をデジタルビデオカメラで撮影、最後は"ハメ撮り"までしていたのだった。

強姦の一部始終をハメ撮り！

平野は花奈さんの両脚を広げてペニスを膣口にあてがった。
しかし潤いが足りないせいで先に進めなかった。

いらだった平野は、花奈さんのショルダーバッグを物色し、リップクリームを取り出した。
そのキャップを外し、彼女の膣口周辺や膣内に塗りたくった。

"よし、今度こそブチ込んでやるぞ"
はち切れそうな男根を膣口に突き立てた。
そしてビデオカメラを回した。

平野はこれまで味わったことがないような高揚感に包まれていた。
亀頭をメリ込ませ、そのままグイグイ押し込んで肉襞を一気に突き進んでいく。
根元までイチモツを埋め込むと、ビデオカメラを持ったままピストン運動に及んだ。
やがて彼女の膣内に生温かい白濁液をドクドクと放った。

強姦の一部始終を"ハメ撮り"すると、平野は現場から逃走した。
それから１週間経った真夜中。
レイプの成功に味を占めた平野は、次の獲物を見つけた。
南田麻里子さん（２３）というＯＬだった。

前と同じような街外れで彼女の背後から平野は襲いかかった。
だが、麻里子さんは男の腕を擦り抜けて、近くにあった平野の自転車に乗って逃走した。

"自転車は惜しいけれど、まあいい。また次の獲物を探すか"
翌日、平野の部屋に警察が来た。
逃げただけかと思っていた麻里子さんが、警察に駆け込んでいたのだ。

彼女が逃走に使った自転車の防犯シールから、平野の所有物であることが判明。
やがて平野の部屋からレイプ現場を撮影したビデオカメラが発見され、逮捕された。
のち法廷へ。
男が厳刑から逃れる余地はまずない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）