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- 実録「レイプ裁判」美人女子大生を廃屋に連行しハメ撮りした鬼畜フリーター
「犯行の動機は?」 検察官の尋問に被告の若い男が答えた。 「若い女性をレイプしている現場を撮影して、その動画のデータを売るつもりでした……」 男は夜中、閑静な住宅街で"獲物"を待ち構えていた。 通りがかりの若い女性の首を絞め上げて気絶させ、廃屋に連れ込んだ。 そして、全裸にしてもてあそぶ様子をデジタルビデオカメラで撮影、最後は"ハメ撮り"までしていたのだった。
廃屋にビデオカメラをセット終電で帰ってきた女子大生の望月花奈さん(20)は、門限を過ぎていたこともあり、帰路を急いでいた。
花奈さんに目をつけた平野は自転車で彼女を追いかけた。
やがて誰もいない暗い場所に来ると、自転車を乗り捨てて、黒い覆面をかぶった。
ひたひたと迫る足音に花奈さんが振り返った。
そこには覆面をかぶった男が立っていた。
「騒ぐんじゃねえ」
悲鳴を上げようとする花奈さんに、平野はナイフを突きつけて、ドスの利いた声で脅した。
そして、逃がさないようにするため、腹部に左腕を回して体を密着させた。
命の危険を感じた花奈さんは、逃げようと必死に抵抗した。
「いや、いやっ」
花奈さんはもがき、必死に声を出そうとしたが、ハンカチで口を塞がれ、大きな声が出せない。
男の腕や手を振りほどこうとして体をひねり、もがき続け、格闘するうちに男の右手が口から外れた。
今度こそ叫んで助けを呼ぼうとした。
次の瞬間、花奈さんの首に男の太い右腕が食い込んできた。
首を絞め上げられて、そのまま気絶してしまった。
平野は"獲物"を、事前に調べてあった住宅街の外れにある廃屋に運んだ。
やがて花奈さんは意識を取り戻した。
そして自分が、服も下着もすべて脱がされていることに気づいた。
薄目を開けて様子をうかがうと、見知らぬ男がビデオカメラを三脚にセットしていた。
花奈さんは襲われた恐怖心もあって体に力が入らず動けずにいたので、気絶したふりをし続けた。
平野はカメラのセットを終えると、花奈さんの真っ白い脚を広げた。
脚の間に座り込み、ワレメをのぞき込む。
そして大陰唇を広げた。
クリトリスを指の腹でなでたり、舌でなめ回した。
さらに小陰唇を広げて膣口を探り、丸めた舌を突き入れた。
花奈さんの背筋に強い悪寒が走った。
しかし、必死に歯を食いしばって我慢するしかなかった。
平野は舌遊びに飽きると、自分の指をなめた。
そしてその指を膣口に差し入れた。
さらに指を膣内でクネクネと動かしながら、肉襞(にくひだ)を乱暴に陵辱する。
しかも、その指を花奈さんの口の中に入れてきたりもした。
そして、乳房を荒っぽくもみしだき、乳首をなめたりかんだりした。
イチモツはすでにズボンの中で激しく反り返っており、ズキズキとうずいていた。
平野はズボンを脱ぎ捨て、下半身をさらけだした。
そしてカメラを手持ちにした。