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実録「レイプ裁判」虐げられたママ友への復讐劇 闇サイトで強姦依頼した鬼女

法廷の被告席に男と女が現れた。この二人による卑劣な罠にはめられたのは、小学生の子どもを持つ一児の母だった。しかも、加害者の女と被害者女性は、「ママ友」の関係だったという。

復讐の見返りに肉体を要求!

千里さんの仕打ちに憤慨した希美は、闇サイトに投稿し、復讐の協力者を募った。そこで知り合ったのが村瀬だった。二人はメールでやりとりし、千里さんを強姦するという計画が持ち上がった。

村瀬は希美にこう要求した。

《あんたの望みをかなえるんだから、こっちの望みも聞いてくれ》

村瀬は希美さんをある駅前に呼び出して会った。"好みのタイプだ"誘うと何も言わずにラブホテルについてきた。シャワーを浴びたばかりの希美の肢体をじろじろ眺めながら"いい体をしてやがる"と満足だった。ベッドに寝かせると、電動バイブを取り出し、先端に潤滑ゼリーを塗った。バイブは、陰裂に当てがって動かしているうちに、ヌルッと膣口に吸い込まれていった。バイブのスイッチを入れると、希美は身悶えた。その様子に村瀬は興奮した。イチモツがグングン反り返っていった。

村瀬は希美に覆いかぶさった。

「今度はオレのをブチ込んで楽しませてやる」

「お、お願い、ゴムを着けて……」

村瀬はコンドームを装着し、膣口に男根をメリ込ませた。

"いい味だ……"

あまりの快感に、すぐに射精に至ってしまった。しばらく休んでからフェラチオをさせ、今度はバックから挿入、二度目の射精を遂げた。

「あんたが本気だってことはわかった。コレを使ってくれ」

そう言いながら、村瀬はプラグを取り出した。外見上はプラグだが、実は盗聴装置だった。それを標的の部屋のコンセントに差し込むように指示した。ターゲットの行動パターンを探るためだ。

後日、千里さんからお茶会に誘われた希美は盗聴器を仕掛けた。盗聴によって、千里さんは毎週火曜日の昼間から夕方にかけて一人で過ごしていることが多いことがわかった。

1か月後の火曜日、村瀬は千里さんの部屋の前に立っていた。ドアチャイムを押して告げた。

「管理会社の者ですが、点検に参りました」

事前に調べたとおり、部屋にいたのは、千里さんだけだった。

「はーい」と、千里さんが玄関ドアを開けたところに村瀬が滑り込んだ。首にナイフを突きつけながら脅した。「騒ぐとブッ殺す。天国がいいか、それとも地獄に行きたいか!」

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