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- 実録「レイプ裁判」妻の身勝手なセックスに逆上アナル処女を緊縛姦した凶漢
「女より男が上なんだということを体に教えてやりたくて……つい、やってしまいました」 結婚して3か月あまりの男が、法廷の証言台に立たされた。
射精後に肛門から大量の出血凶悪な決意を胸に、鬼塚は帰宅。愛さんとベッドインした瞬間、強烈なビンタを何度も食らわせた。妻がひるむと全裸にさせて、ガムテープで後ろ手に緊縛した。
「オレは亭主なんだぞ。女房の体をどう扱っても文句はないはずだ!」
怒鳴りつけながら、鬼塚は愛さんをうつ伏せにさせ、尻の肉を左右に開いた。しかし妻も大人しくはしていなかった。激しく身体をよじらせる妻に手を焼いた鬼塚は、電気コードを首に巻きつけ、力づくで絞め上げた。
「おとなしくしろ! もし、お前が死んでしまっても、SMプレイ中の事故だって言ってやる」
愛さんは観念して抵抗をやめた。鬼塚はアナルの蕾みにローションを塗り、指を奥に侵入させた。そこはいつもの肉襞の感触とは異なり、強い弾力と凹凸がはっきりと伝わってきた。
鬼塚は心の奥にずっと潜んでいたアナル陵辱を遂げて、イチモツの膨張も最高潮に達していた。
"アナル初夜を経てオレたちは本当の夫婦になる!"
勢いづく鬼塚は背後から、男根を肛門にメリ込ませていった。腰を突き出してズンズン突き進み、強い締めつけと凹凸を伴う秘部を貫いていくのだった。
"なんだ!? この強烈な締まり具合は?"
根元までペニスを埋め込んだ鬼塚は、達成感に酔いしれていた。
鬼塚は欲望の赴くまま無我夢中で腰を振り続けると、やがてアナル内に白濁液をドクドクッと放った。
暴力による恫喝で妻のアナル処女を奪った鬼塚がイチモツを引き抜いた時だった。
シーツが血で赤く染まり、愛さんがグッタリしていることに気づいたのだ。鬼塚は我に返り、救急車を呼んだ。
病院に運ばれた愛さんの異常な状態に、医師はすぐ警察に通報。すぐに警察官が駆けつけて、愛さんの意思を確認し、鬼塚を暴行の容疑で連行した。
逮捕後、鬼塚は愛さんから離婚と慰謝料請求を突きつけられて、応じるほかなかった。のち法廷へ男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)