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実録「レイプ裁判」妻の身勝手なセックスに逆上アナル処女を緊縛姦した凶漢

「女より男が上なんだということを体に教えてやりたくて……つい、やってしまいました」 結婚して3か月あまりの男が、法廷の証言台に立たされた。

事件調書

被害者 犯人の妻
犯行現場 自宅
犯行手口 殴打しガムテープと電気コードで緊縛
レイプ犯 食品関係の商社マン


「女より男が上なんだということを体に教えてやりたくて……つい、やってしまいました」

結婚して3か月あまりの男が、法廷の証言台に立たされた。

幸せな新婚生活を送るはずだったのに、人事異動がきっかけで妻から罵声を浴びせられたり、殴られたりするようになった。そんな生活に男は逆上し、妻に激しい暴力を加えて緊縛。激し抵抗する妻の「アナル処女」を奪ったのだ。



鬼塚翔吾(35)は食品関係の商社で働く商社マンだった。30代半ばを過ぎて、婚活を開始。合コンやお見合いパーティに積極的に参加するようになった。婚活を開始して半年が過ぎた頃、1人の女性が急接近してきた。お見合いパーティで知り合った三原愛さん(30)だ。

愛さんはOLを辞めて、花嫁修業をしていた。肉感的なボディが魅力的な男好きするタイプの美女だった。

最初のデートの後、愛さんから次のデートを持ちかけられた。

「今度は私の部屋で、ごはんを食べませんか?」

約束をした月末の日曜日、鬼塚は花束を手に愛さんのマンションを訪ねた。腕によりをかけた手料理が並び、ワインで乾杯。食事を終えた後、彼女から告げられた。

「シャワー浴びていきます? 私は済ませたけど」

これを聞いた鬼塚は"セックスの誘い"だと確信した。シャワーから戻ってくると、ネグリジェ姿の愛さんが、ベッドに横たわっていた。

"抱ける!"そう思った瞬間、股間は膨らんでいた。愛さんを抱きよせてディープキスを交わし、乳房を揉み、服を脱がしていった。

陰裂に手を這わせて指でまさぐると、トロトロと愛液が溢れ出した。クリトリスを指で擦り上げると、愛さんは腰を振りながら大きなヨガリ声を発した。

すると愛さんは、いきり勃った男根をくわえ込んでディープスロートに及んできた。

"すぐに入れたい、だけどアレが見当たらない"

焦る鬼塚に愛さんが箱を手渡してきた。1ダース入りコンドームの箱だった。

急いで封を切ってゴムを装着し、膣口にメリ込ませていった。結局二人は、不眠不休で翌朝までセックスを続けた。

精根尽き果てた鬼塚だったが、なんとか遅刻せずに出勤することができた。鬼塚は、愛さんの手料理と情熱的で激しいセックスにすっかり魅せられていた。

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