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- 実録「レイプ裁判」鳶の技術でベランダから侵入女性宅で緊縛姦を遂げた鬼畜
「まるで忍者のような男だった」 捜査員たちにそう言わしめた若い鳶職人が、法廷に現れた。 男は商売道具を改造して、若い女性の住む部屋のベランダに侵入。 どんな高層マンションでもスルスルと登ったという。 女性の寝姿を覗くことを愉しみにしていたが、やがて欲望を抑えきれなくなりベランダから室内へ。 就寝中の女性を緊縛して、レイプに及んだ。
就寝中の女性にバイブを挿入覗きの被害を受けたのはエステサロン勤務の里山瑞希さん(22)。
全裸の仰向け姿で彼女は背筋をアーチ状に反らせて乳房を揺らし、ビクビクッと体を震わせながら快感に浸っていた。
バイブを使ったオナニーで、彼女は何度も絶頂を迎えているようだった。
そのあとパンティ1枚を身に着けた姿で眠ってしまった。
この場から立ち去るのがあまりにも惜しくなった大門は、思わずベランダの窓を開けていた。
もはや覗きだけで満足できず、マスクで顔を隠してワイヤーロープを持って室内に侵入。熟睡中の瑞希さんのパンティを脱がせた。
股間のヘアを撫でてワレメを指でまさぐった。
膣口を指で探るとヌルヌルッと入った。
そして、そばにあったバイブをブチ込んだ。
「えっ!誰!?」
異変に気づいて目覚めた瑞希さんは身体をよじらせて抵抗したが、大門は馬乗りになって首にワイヤーロープを巻きつけた。
「殺されたくなければ、おとなしくするんだ!」
あまりの恐怖に瑞希さんは抵抗することを諦めた。
「おい、しゃぶれ」
強制的にフェラチオをさせ、絶頂に達すると精液を口の中に放った。
「飲むんだ」
冷たく言い放つと一滴残らず飲み込ませた。
その後、瑞希さんのワレメに再びバイブを挿入。
十分に濡れさせてから、正常位で男根を陰裂に突き入れて肉襞を犯す。
そのまま、本能の赴くままに腰を降り倒して、絶頂に達すると膣内に凶悪なスペルマをドクドクッと放った。
明け方までに瑞希さんを幾度も蹂躙したあげく大門は逃走した。
これに味を占めたのか、その日以来、大門は次の獲物を求めて夜な夜な集合住宅の壁を登るようになった。
しかし、マンションの壁に張り付いている現場を警察官に発見されて逮捕。
のち法廷へ。
覗きからレイプに及んだ男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)