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実録「レイプ裁判」鳶の技術でベランダから侵入女性宅で緊縛姦を遂げた鬼畜

「まるで忍者のような男だった」 捜査員たちにそう言わしめた若い鳶職人が、法廷に現れた。 男は商売道具を改造して、若い女性の住む部屋のベランダに侵入。 どんな高層マンションでもスルスルと登ったという。 女性の寝姿を覗くことを愉しみにしていたが、やがて欲望を抑えきれなくなりベランダから室内へ。 就寝中の女性を緊縛して、レイプに及んだ。

高所作業の技術を覗きに悪用

以来、大門は義母との"禁断のセックス"に溺れるようになった。

ローターを使ったり、野外でのプレイなど、2人のセックスは過激さを増していく。
大門はまったく勉強が手につかなくなり、自ずと高校は中退。
義母の常連客のつてを頼って鳶職の仕事についた。

筋が良かったのか、仕事にはすぐ馴染んだ。
帰宅後の義母とのセックスも仕事への励みになっていた。
しかし、義理の母子の奇妙な関係は、大門が成人した年に終わりを迎えることになった。

「再婚することになったの。もう大人だし、独りで暮らしていけるよね」
そう大門に告げて、義母は家を出ていった。

突然の別れに戸惑うあまり、仕事にも手につかなくなった。

そんな大門を救ったのは、クモのような能力を持つ男が活躍する映画のDVDだった。
大門は架空のスーパーヒーローの活躍に夢中になった。
主人公が"クモの糸"を駆使して、巨大ビルを駆けのぼる姿に鳶職の自分を重ね合わせたのだ。

大門は商売道具のワイヤーロープに鉤(かぎ)をつける改造を施した。
憧れのあまり特製ロープで夜間の廃工場で高所での移動技術を練習するようになった。

元々、腕のいい鳶職人である大門はみるみる上達していく。
やがて、邪(よこしま)な考えが浮かんできた。

"この技術を使えば、思う存分覗きができる!"
高校中退という劣等感もあって、大門は積極的に若い女性と知り合ったり、話をしたりできなかった。

深夜、大門は道具一式をバッグに入れて住宅街を徘徊するようになった。
女性の単身者用マンションを発見すると、特製のワイヤーロープを使ってベランダへと侵入した。

窓から若い女性の寝姿を覗いたり、時には恋人とのセックス場面に遭遇することもあった。
ロープを使っての覗きが大門の唯一の趣味となっていた。

ある月のない夜、いつものようにマンションの壁を登って覗きにいそしんでいたときのことだ。
"一体、この女は何をしてるんだ?"
深夜、暗い部屋のベッド上で女性が一人で動き回る姿を目撃した。
なんと、オナニーの最中だったのだ。

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