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- 実録「レイプ裁判」女房を寝盗られた男が暴走!間男の若妻を復讐の緊縛陵辱
法廷に引き出された中年男は身勝手な"復讐劇"の一部始終を語り始めた。「私の妻があの男に寝盗られたんです。だったら自分だって、あいつの女房を"犯してやる"と……」
「クリトリスを切断するぞ!」
明奈さんの両乳房をわしづかみにすると、ギューッとねじり上げていく。強い痛みに身をよじる姿を眺めながら、黒島は女をもてあそぶ快感にひたった。
"もっと苦しめ!"心の中で叫びながら、恥丘をこんもりと覆うアンダーヘアを1本ずつ抜いていった。激しい痛みに耐える明奈さんの姿に黒島は、歪んだ満足感を覚えていた。
洗面台から持ち出したシェービングフォームを恥丘に塗り、カミソリを使ってヘアを剃り落とす。
カミソリが外陰部周辺に及ぶと黒島はこう命じた。
「おい!ケガをしたくなければ、さっさと脚を広げるんだ。何ならお前のクリトリスを切り落としてもいいんだぞ」
下劣な言葉を浴びせながらいたぶる黒島の中でドス黒い欲望がいっそう渦巻き、股間が激しく膨らんでいく。
服を脱いだ黒島は明奈さんの両脚を広げて外陰部を指で開き、陰裂に顔を埋めた。
舌でなめ回しながら、欲望にまみれた唾液をたっぷりと塗り込んだ。
ペニスを膣口にあてがって、一気に突き入れようとした。しかし、潤いが足りなく一度は断念する。
黒島は明奈さんの化粧台からアロマオイルを持ち出してきて、膣口に塗りたくった。
再びいきり立った男根を膣口にあてがった。今度はヌルッと膣口にメリ込んだ。
根元まで埋め込み、肉襞を犯していると、復讐を果たした達成感に満たされた。
途中でバックの体勢に変えた。本能のおもむくままのピストン運動のあげく、ドクドクッと白濁液を膣内に放った。
夜に帰宅した夫の山際氏が、緊縛された明奈さんを発見した。
怨恨の筋から捜査が進められ、黒島の名前が浮上。警察に呼び出された。
細胞を採取されてDNA鑑定を受け、現場に残っていた精液と一致したため逮捕。
のち法廷へ。恨みによる身勝手極まりない犯行を遂げた男への厳刑宣告は、確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)