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実録「レイプ裁判」“新人教育”の名目で酩酊させホステスの肛門を犯した黒服

高級クラブの黒服として働いていた男が、法廷に立った。 男は「新人ホステス教育係」も兼任していたが、その立場を悪用。 休日に新人ホステスを店に呼び出し、新人教育と称して酒を強要した。 苦手な酒を大量に飲まされた被害者は昏睡状態になり、そのまま犯された。 調子に乗った鬼畜は、通常のセックスだけでは飽き足らず、肛門まで陵辱していたのだ。

ローションを使い肛門に挿入

"もう1回くらいできるんじゃねえか。それなら、いっそのこと……"
かねてから、男にはアナルセックスに対する強い欲求があった。

"締まりが全然違うんだ。一度やったら、絶対にハマるぞ"
という話をマニアから聞かされて以来、欲望を募らせてきたのだ。

もちろん、これまでアナルセックスの相手をしてくれる女性などは一人もいなかったが、目の前で"最高の美女"が全裸姿で横たわっている。
しかも、無抵抗状態だ。

"この機会を逃したら、二度とチャンスは来ないかもしれない……!"
ソファの上の朋美さんをうつ伏せにさせ、小さな蕾みを凝視した。

「犯してやる」
男はそう呟くと、肛門にローションを塗って、指でほぐしていった。

やがてアナルに指を突き入れ、少しずつ潜り込ませていく。
それに伴い、射精したばかりのペニスが再び反り勃ってくる。

ピークに達したかと思うと今度はピクピクと脈打った。
もはや我慢ならず、イチモツにもローションを塗りたくり、アナルに少しずつメリ込ませた。

半分まで挿入を遂げた八木は思った。
"コイツはすごい……!!"

大量の輪ゴムで締めつけられているかのような、初めての感覚であった。
男は、言葉に尽くせない達成感に酔いしれた。
"
根元まで埋めて、もっと味わいたい"
ドス黒い欲望がおもむくまま、グッグッと肛門内にイチモツを突き進めていった。

次の瞬間のことだ。
ズズーンと、下半身に強烈な痛みと違和感を覚えた彼女が、目を覚ました。
跳ね起きた朋美さんは、すぐに事態を把握し、八木を突き飛ばして店から脱出。

ただちに警察に駆け込んだ。
やがて駆けつけた警察に事情聴取された男は、その場で逮捕。

のち法廷へ。
新人ホステスを襲った最低男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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