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実録「レイプ裁判」“新人教育”の名目で酩酊させホステスの肛門を犯した黒服

高級クラブの黒服として働いていた男が、法廷に立った。 男は「新人ホステス教育係」も兼任していたが、その立場を悪用。 休日に新人ホステスを店に呼び出し、新人教育と称して酒を強要した。 苦手な酒を大量に飲まされた被害者は昏睡状態になり、そのまま犯された。 調子に乗った鬼畜は、通常のセックスだけでは飽き足らず、肛門まで陵辱していたのだ。

強い酒を強要して昏睡状態に

「ホステスは酒に強くなければいけない。よしっ、特訓するぞ」
男は、新人教育と称して、休日に朋美さんを店に呼び出し、営業時の衣装を着せた。
胸元がパックリ開いたドレス姿でソファに座る彼女の前に、ショットグラスを置いた。

「酒の味を早く覚えるには、ストレートで飲むのが、手っ取り早い」
八木は、グラスにブランデー、ウイスキー、ジン、ウオッカなど強い酒を注いで彼女に飲ませた。

「も、もう無理です……」
ロレツが回らない口調で弱音を吐く朋美さんに、男はさらに酒を強要した。

「酒に強くなるために、ガンガン飲んで鍛えるんだ。酔っ払って慣れろ」

そしてフラフラになった朋美さんにこう畳みかけた。
「次は酒の味を覚えたかテストをする。すべて正解したら合格だ」

またもやグラスに酒を注いで飲ませようとした。
すでに意識がもうろうとしていた朋美さんはグラスに口をつけた瞬間、身体のバランスを失い、ソファに倒れ込んでしまった。

"酔い潰れたか……"
ほくそ笑む男は、朋美さんの肩を揺すった。
しかし、反応はない。

ここぞとばかりに、ドレスの胸元に手を滑り込ませた。

大きく盛り上がった乳房を揉みしだき、乳首を弄ぶ。
背中のファスナーを下して乳房を露出させた。

ドレスを脱がせて、下着もはぎ取る。
全裸になった見事な肢体を食い入るように眺めた。

仰向けに横たわる彼女の両脚を揃えてグッと持ち上げ、左右に広げた。
ワレメを凝視すると、反り勃ったペニスがズボンの中でズキズキと疼いてくる。

用意してあったローションを秘部に塗りたくり、指先を膣口に侵入させて肉襞の感触を味わった。

激しく興奮した男はズボン、パンツを脱ぎ、反り勃ったイチモツにコンドームを装着。
両脚を持ち上げながら、膣口にメリ込ませていった。

膣口をヌルッと突き進み、肉襞を貫いていく。
そして、根元深くまで埋め込んだ。


最悪の手段を弄(ろう)してレイプを遂げた鬼畜男は、
"すぐにイってしまっては、もったいない……!"
と自分に言い聞かせながら、ゆっくりと腰をグラインドさせた。

しかし、美女とのセックスに興奮しているのか、グングンと射精欲が突き上げてくる。

"このままだと、すぐにイってしまう。いったん引き抜こうか……"
そう考えたが、時すでに遅し。
次の瞬間、ドクッドクッとコンドーム内に白濁液が噴き出していた。

八木はティッシュでお互いの性器を拭い、証拠隠滅をはかった。
だが、自分にとって最高の美女とのセックスを遂げたというのに、物足りなさが残っていた。

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