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- 実録「レイプ裁判」援助交際の交渉でブチ切れ!女性を殴打し中出し姦した男
「低収入の自分には、結婚して家庭を持つチャンスもなく、"行きずりの女性"とのセックスだけを楽しみに生きてきました」 法廷で、そう述べた男は、電車内で出会った女性に「援助交際」を持ちかけた。 だが、値段交渉の時点でトラブルに発展。 やがて大喧嘩になり、男は激しい暴行を振るったあげく、レイプ陵辱に及んだのだ。
陵辱した後に2回の膣内射精その直後だ。
突如、現れた野良犬が、人間の性行為を見て興奮したのか、「ワンワン!」と、吠えたててきたのだ。
気が散り、イチモツが萎えてしまった。
「もう、オレの部屋に行くしかねえだろ」
陣内は佑奈さんを促して自分の部屋へ。
散らかり放題の部屋で不安に駆られた彼女は、こう告げた。
「残りのおカネ、払って」
「終わってからだ」
「だったら、おカネを出して置いといてよ」
陣内は無視し、敷きっぱなしの布団に佑奈さんを引き込もうとしたが、強く振り払われた。
「じゃ、帰る」
「まだイッてねえ」
揉み合いになり、彼女の腕を捻り上げる。
腹ばいに組み伏せ、スカートをめくり上げてバックから膣口を指で探った。
「こんなのレイプじゃん」
フン!
陣内は鼻で笑い飛ばし、コンドームを着けたまま、無理やり膣口に突き入れようとした。
だが、次の瞬間、彼女は身を翻して、陣内の股間を蹴り上げてきた。
男の急所を危うく直撃されかけた陣内は激怒、一気に凶暴化した。
佑奈さんの顔面に殴打を浴びせ、首を締め上げた。
さらに、電気コードで両手首を後ろ手に縛り上げた。
陣内は台所にあるサラダオイルを佑奈さんのワレメに塗って陵辱しながら、乳房を弄(もてあそ)んだ。
そしていきり勃ったペニスからコンドームを外し、膣口にメリ込ませていったのだった。
"やっぱりナマはサイコーだ……!"
凶暴化した鬼畜は本能のままにピストン運動を繰り返す。
射精欲に突き上げられるまま、膣内にドクドクッと白濁液を放った。
さらに2回、体位を変えて膣内射精を遂げた陣内は彼女に告げた。
「それじゃ行こう。残りのカネを払うから」
一緒に部屋を出たが、佑奈さんは途中で駅前の交番に駆け込んだ。
その場で陣内は連行され、逮捕。
のち法廷へ。
もはや厳刑宣告は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)