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- 実録「レイプ裁判」援助交際の交渉でブチ切れ!女性を殴打し中出し姦した男
「低収入の自分には、結婚して家庭を持つチャンスもなく、"行きずりの女性"とのセックスだけを楽しみに生きてきました」 法廷で、そう述べた男は、電車内で出会った女性に「援助交際」を持ちかけた。 だが、値段交渉の時点でトラブルに発展。 やがて大喧嘩になり、男は激しい暴行を振るったあげく、レイプ陵辱に及んだのだ。
ラブホ代わりに廃屋でプレイ佑奈さんはガールズバーでバイトしていたが、警察の捜査が入り、バイト代が稼げなくなっていた。
しかし、ブランド品の購入でクレジットカードの支払いに不安を感じていた。
「大丈夫だよ」
陣内はそう呟き、彼女の尻をスカートの上から軽く撫で回した。
「次の駅で降りよう」
陣内のアパートのある駅でそう言うと、彼女と一緒に電車を降りた。
「いくら、もらえるの?」
と、佑奈さんから問われ、
「3万でどう?」
と答えた。
「だったら、帰るよ。最低でも5万だよ」
陣内は慌てた。
「ATMで下ろすから」
2人で改札口を出た。
陣内は銀行のATMに入り、引き出すふりだけして戻ってきた。
最終的には値切るつもりだった。
「じゃ、オレの部屋に行こうか。風呂もシャワーもあるからさ」
「そんな時間ないし」
駅周辺にラブホテルがなかったので、2人は歩いて近くにある工場跡の廃屋に入った。
「じゃ、前金で半分渡すよ。ゴムは持っているから」
2万5000円を渡し、財布にしまっておいたコンドームを見せた。
陣内はスカートの中に手を這わせ、パンティを脱がせる。
ワレメに指を這わせるとグングン興奮が高まってくる。
もう一方の手で彼女の胸を露出させて乳房を揉みしだいた。さらに小さな蕾(つぼみ)のような乳首を指の間で転がした。
ワレメに指を這わせるうちに、ヌチャッと濡れた感触があった。
"もう濡れてやがる。スケベな女だ……"
陣内は濡れた先に指を進めていく。
膣口をヌルッと通り抜け、肉襞に達したのがわかった。
陣内は膣口の中で、弧を描くように指を動かしながら、佑奈さんの手を自分の下半身に導いた。
ズボンの中で膨らみ切ったイチモツを取り出して握らせると、膣内はますます潤いを増していき、ヌカルミのような状態だった。
すぐにコンドームを着け佑奈さんを後ろ向きにさせた。
バックから突き進み、イチモツを膣口に埋め込んでいった。